2015年10月20日火曜日

セルフサービスBIでデータ活用

株式会社Pro-SPIRE SS第3BUの野口です。

本日は、セルフサービスBIについてご紹介致します。
(※以降リンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。)

◆セルフサービスBIとは
多くの企業で事業活動の過程で得られるデータを、経営上などの意思決定に活かそうとする試みがなされています。
このような試みを行うための手法、技術、ソフトウェアを総称したものをBI(Business Intelligence)と呼びます。

このBIは統計学やプログラミングなどの専門的な知識を持つ人たちによって利用されてきました。
もちろん、専門知識を持たないが、データをビジネスで活用したい人はいます。
そこで登場するのがセルフサービスBIで、エンドユーザー自身がレポート作成やデータ分析を行おうとするものです。

◆セルフサービスBIの特徴
・デスクトップ上やクラウド上で動作するなど、簡単かつ低コストで利用できる。
・情報処理やデータ分析の専門知識がないユーザーでも使える。

◆どんなセルフサービスBIがあるか
セルフサービスBIを実現するソフトウェアをご紹介します。
1.QlikSenseCloud
手元のデータをクラウド上にアップロードし、棒グラフや地図などを含む独自の可視化を、クラウド上で作成できます。
ブラウザさえあれば利用できるため、Windows、Mac、Linuxはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、タブレットからも利用できます。



実際に使用すると、まずその使いやすさに驚かされます。
登録をして、データをアップロードしてグラフを作成する作業は20分程度で出来ました。
グラフ等のビジュアルはとてもカラフルで資料作成の際には役立ちそうだと感じました。

2.Tableau
ドラッグ&ドロップによる直感的な操作で優れたデータ表現を実現できるので、現場のユーザーがIT部門の力を借りずに データと対話し洞察を得ることができます。
また、専用のデータベースを用意する必要は無く、事前準備を自動化してくれるため、誰もが簡単に利用を開始することができるものとなっています。



3.QuickSight
AWS上にあるデータから洞察を得ることができるサービスです。
使い勝手のよさ、高速であることなどが特徴で、AWSがBIに参入するということで注目されているそうです。



◆誰もがデータを活用する時代に
データを活用する人は専門家の仕事であるという認識がある方が多いかもしれません。
しかし、上記のようなBIが出てきたおかげで、誰もが間単にデータを活用できるようになりつつあります。
BIを使用することで、データ活用の面白さを知り、データをビジネスで活用したいと考える人が増えればいいなと思います。

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