2015年1月30日金曜日

Operaの元CEO開発の高機能ブラウザ「Vivaldi」

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

本日は、高機能ブラウザ「Vivaldi」についてご紹介いたします。

Vivaldi - A new browser for our friends
https://vivaldi.com/
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出典:http://gigazine.net/news/20150128-vivaldi-review/
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Vivaldiは、ヘビーユーザー向けとしてChromiumをベースにカスタマイズされたブラウザです。
必要最低限の機能しか備わっていないブラウザは数多く存在しますが、Vivaldiは仕事でWebを酷使する人が使うための機能をいくつも備えたブラウザとして開発されています。

実装されている機能の例は以下の通りです。
  • マウスを使わずコマンドをタイプ入力する機能(Quick Commands)
  • ブックマークに素早くアクセスする機能
  • ノートを取る機能
  • 複数のタブをスタックにまとめる機能

出典:http://gigazine.net/news/20150128-vivaldi-review/
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また、Vivaldiでは開いたサイトのファビコンによってタブやメニューの色が変化するといった遊び心も垣間見えます。
Yahoo!なら赤、Googleなら青というような色分けがされています。

出典:http://gigazine.net/news/20150128-vivaldi-review/
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Quick CommandsツールはAppleのSpotlight(スポットライト)検索機能のようにキーボードから言葉を入力して検索を行います。
ボックス内にキーワードを入力すると、「ブックマーク」「履歴」「URL」からキーワードを含むものを検索してくれます。
さらに「規定の検索」を選ぶとGoogleでの検索結果を表示してくれるようです。

Operaの元CEOが仕事でWebを酷使する人向けの高機能ブラウザVivaldiを立ち上げ - TechCrunch
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Operaの元CEOが開発したシンプルなUIながらも高機能なブラウザ「Vivaldi」プレビュー版レビュー - GIGAZINE
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実際に使ってみて、一番便利だなと感じたのはブラウザの左側ツールバーにある「メモ」機能です。
メモ帳などをわざわざ起動させる手間が省けてとても使いやすいです。
ただし、現在公開されているプレビュー版では、多少動作がもたついているようにも感じられます。
正規版が公開されるころには改善されていて、もっと使い勝手の良いブラウザになっているだろうと思いました。楽しみです。

以上、本日の小話でした。

2015年1月27日火曜日

Twitterで自動翻訳機能が使えるようになります

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

Twitterが、MicrisoftのBingを利用した自動翻訳機能をリリースしました。

Twitter、Bingによる自動翻訳機能を正式リリース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/23/news120.html
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翻訳の設定は下記の手順で行うことができます。

 1.Twitterにログイン
 2.「アカウント設定」-「ツイートの翻訳」に移動。
 3.「ツイートの翻訳を表示」の横のチェックボックスにチェックし変更を保存。

以下のように表示されます。


Twitter、Bingによる自動翻訳機能を正式リリース
出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/23/news120.html
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Bingが提供する翻訳言語は以下の通りです。

Twitter、Bingによる自動翻訳機能を正式リリース
出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/23/news120.html
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自動翻訳機能は、2013年 夏頃にも一時的に利用可能なテスト期間がありました。
今回の正式発表により、常に機能を使用できるようになったということですね。

Twitter、Bing翻訳機能で43カ国語の自動翻訳が可能に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/01/news120.html
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自動翻訳の精度はあまり期待するものではないですが、
全く意味のわからない言語のツイートも、ある程度理解できるようになるのは良いですね。

以上、本日のショートトークでした。

Google Chrome 40の安定版が公開されました

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

「Google Chrome 40」の安定版が米国時間1月21日に公開されました。
Windows、Mac、Linux向けのアップデートで、バージョンは「40.0.2214.91」となります。

Chrome Releases: Stable Channel Update
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2015/01/stable-update.html
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追加された機能は、以下の2点です。
  1. WindowsとLinuxでChromeアプリのアップデートダイアログが表示される。
  2. システムの時計の時刻が正しくない場合にエラーメッセージが表示される。
今回のアップデートには、62件のセキュリティバグ修正が含まれています。
バグの内容としては、「メモリの破損」や「解放後の使用に関する問題」が多く挙げられていました。

これらのバグは、Chromeチームにより発見されたものではありません。
外部からのセキュリティ問題の報告を募るプログラムにより、報告されたものです。

報告したバグの危険度に応じて、報告者には一件につき$500~5000の報酬が支払われます。

「Google Chrome 40 安定版」公開、62件のバグ修正やNPAPIプラグインがブロックへ
http://gigazine.net/news/20150122-chrome-40-stable/
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公式ブログではバグ報告者のクレジットを閲覧できます。
同じ人物が何度も貢献しているのが見られました。
Chromeチームもブログ上で感謝を述べていますね。

Google、「Google Chrome 40」の安定版を公開。62件の脆弱性を修正
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Google Chromeはオープンソースプロジェクトをもとに開発されています。
外部から報告されたバグ報告が安定版のリリースにつながるのを見ていると、

自分にも何かできないかと考えてしまいますね。

以上、本日のショートトークでした。

スマートフォンケース型のワイヤレス充電器「Ampere」

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

本日は、スマートフォンケースと充電器が一体化したデバイス「Ampere」をご紹介します。
「Ampere」は、現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで資金を募っている最中です。

スマホスリーブ型のワイヤレス充電器「Ampere」--Kickstarterで早々に目標達成
http://japan.cnet.com/sp/startup_asia/35059375/
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「Ampere」の見た目は、革製のスマートフォンケースです。
しかし、ただのスマートフォンケースではなく、収納中に充電を行うことができます。


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カバーにしまうだけで充電ができるのはコンパクトで便利ですね。
外出先でのスマートフォンの充電には、携帯充電器とコードを持ち歩いている方が多いかと思います。
しかし、カバンの中でコードが絡まってしまったり、コードが長いために場所を取ってしまったりと不便な点もあります。
「Ampere」は、コードレスなのでそのような煩わしさもありません。

「Ampere」には、「Qi Technology」と呼ばれる独自の技術が使用されています。
ケースに直方体の充電器が内包されており、スマートフォンを差し込むことで発生する磁界の電力を利用して充電が行われます。

また、以下の画像のように、カバーに収納せずとも充電が可能なようです。
付属のマイクロUSBポートによってスマートフォン以外の端末を充電したり、「Ampere」本体の充電を行うことができます。

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「Ampere」には専用のアプリも用意されています。
充電開始時間の予約、残りの充電可能量表示、バッテリ持続時間、「Ampere」本体の場所検知機能などが利用できます。

Kickstarterでの目標金額は6万ドルで始まりましたが、既に約7万3千ドルを集めており、その注目度の高さをうかがえます。
持ち歩きできる充電器としてはかなり高性能な「Ampere」ですが、実現される日は近そうです。

主に米国、シンガポール向けに市場展開がされていますが、東南アジアへの拡大も狙っているそうです。
Kickstarterでの資金提供は2月14日まで行えます。

Ampere: World's First Smart Wireless Charging Phone Sleeve by Novelsys
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以上、本日のショートトークでした。


2015年1月22日木曜日

Windows7、8からWindows10へ無料アップグレードができます

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

米国時間1月21日、シアトルのMicrosoft本社で開催されたプレスイベントで、
Windows7、8からWindows10へ無料アップグレードができることが発表されました。
詳細は以下の通りです。
  1. Windows7、Windows8.1、Windows Phone8.1からWindows10へ無料アップグレードが可能。
  2. ただし、Windows10リリースから1年間に限られている。
先日、Windows7のメインストリームサポートが終了したことは本ブログでも取り上げました。

無料アップグレードの提供は、ユーザーコミュニティの拡大を狙えます。
ユーザーが実際に使用した感想やフィードバックを得ることを狙っているのでしょうか。

現在Windows7のユーザーシェアが非常に高い割合を占めているだけに、Windows10へ乗り換えをするユーザーは多くなりそうです。
また、企業や教育機関などで利用しているWindows7や8の一斉アップデートも可能です。

最新OSに乗り換えることは、最先端の技術と機能を体感できるメリットもありますが、
予期せぬ不具合が起きる可能性がある、というデメリットもあります。

無料アップデート期間は1年間もあります。
私は、周囲の評価を見聞きしてからアップデートするのが良い判断だと感じました。
皆さんだったらどうしますか?

Windows10のリリースが楽しみですね。

速報:Microsoft、Windows 7、8からWindows 10へのアップグレードは無料と発表
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以上、本日のショートトークでした。

2015年1月20日火曜日

Wi-Fi接続可能なセキュリティカメラ「iCamPRO」

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

オランダ・アムステルダムのAmaryllo社が開発した「iCamPRO」についてご紹介致します。

The Most Trusted Security by Amaryllo
http://www.amaryllo.eu/indexChrome.php
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iCamPROは映像や音声・画像などをWi-Fi経由で転送できるセキュリティカメラです。
侵入者を検知すると自動追尾します。

侵入者を自動で追尾するWi-Fi接続セキュリティカメラロボット「iCamPRO」 - GIGAZINE
出典:http://gigazine.net/news/20150119-icampro-fhd/
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カメラが異常を感知した際には、スマートフォンやタブレットの画面に通知を表示します。
通知リンクをタップすることで、手軽に現場のカメラ状況を閲覧できます。
※専用のアプリをインストールする必要があります。

iCamPROに内臓・搭載されている機能については、下記をご覧下さい。

・フルHDカメラ、モーションセンサーを内蔵
⇒対象物の動きを感知することが可能

・赤外線LEDを内臓
⇒暗所でも高画質な映像が撮影することが可能

・microSDカードスロットを搭載
⇒映像・音声・画像などのデータを記録することが可能

・スピーカーを内蔵
⇒離れた場所からマイクに話しかけて音声を送ることが可能

・昼夜切り替え式のレンズフィルターを搭載
⇒状況に応じた映像を撮影することが可能

上記 機能以外にも、Wi-Fi経由によるGoogleドライブへのデータ送信機能は魅力的です。

本製品はKickstarterより、2015年1月29日(木) 午前5時30分(日本時間)まで出資を募っています。

目標金額は1,000ドル(約11万8000円)です。
2015年1月20日(火)の時点では、既に260,641ドル(約3075万6000円)集まっています。
大きな期待が寄せられていますね。

市販予定価格は300ドル(約3万6000円)です。
モデルカラーは黒と白の2色となっています。
出荷は2015年5月頃を予定しているようです。

2015 CES Best, First Domestic Robot That Tracks Intruders! by Jacob Hanks — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/1053849626/2015-ces-best-first-domestic-robot-that-tracks-int
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侵入者を自動で追尾するWi-Fi接続セキュリティカメラロボット「iCamPRO」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150119-icampro-fhd/
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以上、本日の小話でした。

Windows7のメインストリームサポートが終了しました。

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

Windows7のメインストリームサポート期間が2015年1月13日に終了しました。

 Windows 7 メイン ストリーム サポート終了のお知らせ - Microsoft
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/eos/consumer/default.aspx
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メインストリームサポートは、マイクロソフト製品発売から5年間提供されるサポートです。
「仕様変更、新機能のリクエスト」、「無償サポート」が受けられます。

メインストリームサポートが終了しますと、次は延長サポートに移行します。

今後は2020年1月13日まで、延長サポートが実施されます。
延長サポートは、「有償サポート」、「セキュリティ更新プログラムサポート」が受けられます。
メインストリームサポート同様、5年間提供されるサポートです。

延長サポート期間も終了すると、Microsoftが提供するすべてのサポートは受けられません。

上記リンクよりスクリーンショット撮影
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Net Applicationsが提供している2014年12月の下図 「OSシェア」をご覧下さい。
Windows7のシェアは56.26%にものぼり、2位であるWindowsXPの18.26%と約3倍の差をつけてることがわかります。
既にサポートが終了したWindowsXPのシェアが2位というのは驚きですね。

Operating system market share
上記リンクよりスクリーンショット撮影
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サポートが終了すると、プログラムの不具合やウィルス対策はされなくなります。
そのため、サポートが終了したOSを使用し続けると、マルウェアへの感染リスクが高まります。
ユーザーの方は余裕をもって新しいOSへの移行を検討するようにしましょう。

以上、小話でした。

2015年1月19日月曜日

ハードディスクの空き容量を他人と貸し借りできるクラウドサービス「Storj」

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

ハードディスクの空き容量を有効活用することができるクラウドストレージサービス「Storj」
(storageと発音)が開発されています。

Storj - The Future of Cloud Storage
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Storj - The Future of Cloud Storage
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ハードディスクの空き容量と未使用のネットワーク帯域を提供し、他人に自分の空き容量を貸し出します。

貸し出し方法として、「DriveShare」というアプリケーションを用います。
自分のハードディスク上にDriveShareを置き、貸し出す容量を選択することで貸し出しを行います。
貸し出しの報酬として、「Srorjcoin(SJCX)」が支払われます。
「Storjcoin」はBitcoinを通じて現金に換金が可能です。

借りる側のユーザーは、「MetaDisk」というアプリケーションを利用して、他人のディスクにアクセスします。
データは暗号化された状態でアップロードされ、ユーザーの秘密鍵を用いてデータにアクセスを行います。

また、ピアツーピア型のサービスであるため、サーバーのダウンや情報流出の心配がありません。

ディスクの空き領域を貸し出せるクラウドストレージサービス
http://www.zaikei.co.jp/article/20150116/231113.html
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公式サイトでは、自分の空き容量を見積ったり、オープンソースをGitHubで閲覧できたりします。
まだサービスは開始していませんが、一度訪問してどのようなものか見てみるのも面白いですよ。

以上、本日の小話でした。

2015年1月16日金曜日

書類のスキャンだけでなくその後の処理も行えるアプリ「Scannable」

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

本日は、Evernoteが発表した新iOSアプリ「Scannable」についてご紹介いたします。

Scannable: Evernote の新しいモバイル用スキャンアプリ - Evernote日本語版ブログ
https://blog.evernote.com/jp/2015/01/09/46418
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Scannableは、原稿(レシート、名刺、文書など)をスキャンし、その情報を瞬時にデジタル化します。
アプリを起動すると、すぐに原稿を検出して自動スキャンするようになっております。

スキャンすると画面下にサムネイル画像が次々に表示されます。
その場ですぐ画像を確認したり、次の原稿をスキャンしたりできます。

下記 動画より、動作をご覧下さい。


また、LinkedInに連携させることも可能です。
LinkedInは、ビジネス向けに利用されているSNSサービスです。

用途としては、名刺をスキャンする場合の例が挙げられます。
スキャンした名刺情報から、LinkedInのプロフィール情報も追加で取得できます。
顔写真も取得できるため、名前と顔が一致するように覚えられます。
これらのデータはすべて、瞬時に自分の連絡先へと追加することも可能です。

Evernote、スキャンしたデータを処理する新アプリ「Scannable」 | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/12/056/
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以上、本日の小話でした。

2015年1月15日木曜日

Google翻訳アプリでリアルタイム音声翻訳や標識翻訳が行えるように

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

本日は、iOSアプリ「Google翻訳」に新たに実装される機能についてご紹介いたします。

Hallo, hola, olá to the new, more powerful Google Translate app - Google Translate Blog
http://googletranslate.blogspot.jp/2015/01/hallo-hola-ola-to-new-more-powerful_14.html
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出典:http://googletranslate.blogspot.jp/2015/01/hallo-hola-ola-to-new-more-powerful_14.html
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Google翻訳のiOS版に実装される機能は以下の2つです。
  • リアルタイム音声翻訳機能
  • 街路標識翻訳機能
リアルタイム音声翻訳機能は今回のアップデートにより、相互に翻訳する2つの言語のうち、どちらが話されているか自動認識してくれるようになるそうです。

リアルタイム音声翻訳の使い方は以下の通りです。
  1. アプリ内のマイクアイコンをタップし、母国語で話す。
  2. その言語が認識されたら、マイクをもう一度タップする。
  3. 会話が可能になる。
音声だけでなくテキスト翻訳も併用しているため、よりスムーズに会話できそうです。

街路標識翻訳機能は、上部のgifアニメのようにすばやく標識の文字を翻訳してくれます。
使い方は非常に簡単で、アプリ内でカメラのアイコンをタップし、標識にカメラを向けるだけです。
シャッターを押さずとも翻訳してくれますが、標識の一部ではなく全体を写さないと翻訳はできないとのことです。

この機能はオフラインでも使えるため、旅行者にはとくに便利な機能だと思いました。

Google Translateのモバイルアプリにリアルタイムの音声/街路標識翻訳が加わる - TechCrunch
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Android版にはすでにこの2つの機能が備わっていますが、より使い勝手がいいようにアップデートされるそうです。

今の時点での対応言語は、
英語⇔フランス語/ドイツ語/イタリア語/ポルトガル語/ロシア語/スペイン語
のみですが、徐々に増やしていくようです。
早く日本語にも対応してほしいです。

以上、本日の小話でした。

2015年1月13日火曜日

次回のうるう秒の実施は2015年6月に決定

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

うるう秒というのを皆さんはご存知でしょうか。
うるう秒は、地球の自転を基準とした時刻と原子時計の時刻のずれを調整するために実施されています。
時刻に1秒を挿入することで、ずれを調整しております。

自然科学研究機構 国立天文台
http://www.nao.ac.jp/faq/a0403.html
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このうるう秒が、2015年6月30日(世界標準時)に実施されるようです。
フランスのパリに本部を置く国際地球回転・基準系事業(IERS)より、発表がありました。

INTERNATIONAL EARTH ROTATION AND REFERENCE SYSTEMS SERVICE(IERS)
http://hpiers.obspm.fr/iers/bul/bulc/bulletinc.dat
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実施日当日は、23時59分59秒の後に23時59分60秒が挿入されることになります。
日本時間でいうと2015年7月1日の8時59分59秒の後に8時59分60秒が挿入されます。
その後に、9時00分00秒を迎えることになります。

うるう秒は1972年に導入され、これまでに25回実施されました。
今回の実施が26回目となります。

過去の実施記録は次の通りです。ご覧下さい。

日本標準時グループ
http://jjy.nict.go.jp/QandA/data/leapsec.html
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前回の第25回2012年6月30日(日本時間2012年7月1日)の実施では、インターネット上で障害が頻発しました。

Web上の報告によると、インターネットの基盤をなすソフトウェアプラットフォームの一部が、追加された1秒に対応できなかったようです。

以下のものを例として挙げます。

・Linuxオペレーティングシステム
・Javaアプリケーションプラットフォーム

「うるう秒」障害がネットで頻発
http://wired.jp/2012/07/02/leap-second-bug-wreaks-havoc-with-java-linux/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

当時、Googleは独自の解決策を生み出して障害を回避しました。
その手法は、NTPサーバーのアップデートの度にミリ秒を追加していくというものです。
最終的に1秒増えるように事前に調整をすることで、うるう秒に対応しました。

1日が1秒増える「うるう秒」を2015年に追加決定、うるう秒バグを回避できるのか? - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150108-leap-time-internet/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

うるう秒の実施により、今年も様々な問題が生じるかもしれません。
実施に備えて、多くの企業が何らかの対策を練っていく必要があると考えます。

以上、本日の小話でした。

2015年1月8日木曜日

曲がるiPhoneが実現されるかもしれません

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

2015年1月6日、Appleが新特許を取得しました。
特許名は「Flexible electronic decices」、直訳すると「しなやかな電子機器」ということになります。


※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

上の画像は特許イメージになります。これがiPhoneで実用化される日が来るかもしれません。

Appleは、以前に曲がるディスプレイに関する特許を取得していました。
今回取得した特許の内容によると、ディスプレイのみでなく、中身のパーツも曲がるようになるとのことです。
「デバイスそのものを柔軟にする」ということが実現できるようになります。

特許内容によるとここまで折り曲げることもできてしまうかもしれません。

※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。


毎年発表されているiPhoneモデルは、年々画面が大きくなっています。
画面が大きいことからポケットに入れただけで折れ曲がった、という事件を耳にします。
この特許を生かしたiPhoneを実現することでその心配もいらなくなりそうです。

特定の形に折り曲げることで操作をすることもできるようになるかもしれません。
また、激しい運動にも耐えられそうな機器になることも考えられます。
何よりも見ていて非常にユニークなのがポイントだと思いました。


Apple wins extensive patent for foldable, flexible iPhone with force gesture controls
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

「曲がるiPhone」を実現する技術の特許をAppleが取得
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

以上、本日のショートトークでした。


2015年1月7日水曜日

写真に写っている指から指紋を複製することに成功した事例

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

本日は、写真に写っている指から指紋を複製することに成功した事例についてご紹介いたします。

BBC News - Politician's fingerprint 'cloned from photos' by hacker
http://www.bbc.com/news/technology-30623611
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2014年12月、ドイツを拠点としている大規模ハッカー集団の一人が、指紋を複製することに成功したと発表しました。
複製に成功した指紋は、記者会見で撮影された政治家の指の画像からです。

指が写った複数の画像から、「VeriFinger」という指紋読み取り用ソフトウェアを使い指紋を複製したようです。

VeriFinger fingerprint recognition technology, algorithm and SDK for PC, smartphones and Web
http://www.neurotechnology.com/verifinger.html
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指紋を複製するときに使用した画像は、高性能のカメラで撮った高画質な画像ではありません。
3メートルの距離から一般的なカメラで撮影されたごく普通の画像です。

直接接触せずに、一般的なカメラと一般的なソフトウェアを使い指紋を盗み取ったようです。

写真の中の指から指紋を複製することに成功したとハッカーが発表 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150105-fingerprint-reproduce-by-photo/
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特別な専門機具を使わずに指紋を複製できてしまうのは恐ろしいなと感じました。

以上、本日の小話でした。

Windows10はIE以外のブラウザも搭載される噂

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

Windowsの最新OS「Windows10」にはInternet Explorer(以下IE)以外の新しいブラウザが搭載されるかもしれません。

Windows 10にはIEではないブラウザーが搭載される?
http://ascii.jp/elem/000/000/966/966562/
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新しいブラウザの名前は、開発上のコードネームで「Spartan」(スパルタン)と呼ばれているようです。
IEは廃止されるというわけではなく、「Spartan」とともに「Windows10」に搭載されるとのことです。

「Spartan」には、IEと同様のJavascriptエンジンである「Chakra Javascript」や、HTMLレンダリングエンジンの「Trident」が採用されます。
特徴としては以下の3点が挙げられています。
  1. 動作がIEと比べて軽快になる。
  2. ChromeやFirefoxのような拡張機能に対応している。
  3. 外観や使用感はIEよりもChromeやFirefoxに近い。
また、マルチプラットフォームに対応するようです。
PCだけでなくスマートフォンからも利用できるようになるかもしれません。
Windows以外のOSに対応するかどうかは不明。

Windowsで利用できる新しいブラウザ、興味が出ますね。
しかし、残念ながら今回の発表は、Microsoftによる情報ではないので信頼性は確かなものではありません。
ZDNetというサイトが情報の発信元です。

Microsoft is building a new browser as part of its Windows 10 push
http://www.zdnet.com/article/microsoft-is-building-a-new-browser-as-part-of-its-windows-10-push/
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以上、本日のショートトークでした。

2015年1月5日月曜日

Windows Updateでハングアップの恐れ

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の志田山です。

2014年12月10日に配信されたWindows Updateより、一部不具合が発生したことについてご紹介いたします。

MSDN Blogs
http://blogs.msdn.com/b/jpvsblog/archive/2014/12/10/12-10-windows-update-visual-studio-2012-kb3002339.aspx
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

不具合の原因は、Windows Updateに含まれるVisual Studio 2012 対象の更新プログラムです。
プログラム名「KB3002339」をインストールすることで不具合が確認されました。
不具合の詳細は以下の通りです。
  • Windows Update が完了しない
  • システム再起動時に更新が完了せずシステムがハングアップしてしまう
ハングアップとは、動作していたソフトウェアが停止し、コンピュータが操作不能の状態になってしまうことです。

当時、Windows Updateの配信はすぐに停止されました。
WSUS(Windows Server Update Services)経由による更新プログラムの配信については、
利用者の配信停止を促す対応となりました。

なお、12月16日(米国時間)でWindows Updateより「KB3002339」は再リリースされました。

【セキュリティ ニュース】MSの一部更新プログラムに不具合 - ハングアップのおそれ:Security NEXT
http://www.security-next.com/054425
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

Visual Studio サポート チーム blog
http://blogs.msdn.com/b/jpvsblog/archive/2014/12/10/12-10-windows-update-visual-studio-2012-kb3002339.aspx
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

Windows Updateは2014年7月、8月、9月、10月、11月、そして12月と不具合が相次いでいます。
この様子から、月例のアップデート時に度々不具合が発生していることがわかります。

更新プログラムを自動でインストールするのはやめて、1週間ほど様子を見てからインストールすべきかなと感じました。

以上、小話でした。