2014年11月17日月曜日

米Microsoft「.NET Core」をオープンソース化

株式会社Pro-SPIRE エンジニアリングサービス事業部の相川です。

本日は、「.NET Framework」のサーバーサイド向け技術「.NET Core」のオープンソース化についてご紹介します。



.NET Framework Blog
http://blogs.msdn.com/b/dotnet/archive/2014/11/12/net-core-is-open-source.aspx
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「.NET Core」がオープンソース化、MacやLinuxもサポート
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「.NET Core」は、「.NET Framework」など、.NETのサーバーサイド向け技術です。
11月12日、米Microsoftは「.NET Core」のオープンソース化を発表しました。

開発者チームのブログによると、オープンソース化に至った理由は2つあり、以下の通りとなっています。
  1. 「.NET」のクロスプラットフォーム基盤を築く。
  2. ユーザーが影響力を持つことができる

1. 「.NET」のクロスプラットフォーム基盤を築く

Microsoftの開発チームによってMacやLinuxでの運用が正式にサポートされるようになります。
これまでは、「Mono Project」という団体によって、Linuxで動かすことが可能なオープンソースの「.NET」が独自に実装されていました。
オープンソース化し、クロスプラットフォームをサポートすることで、非公式な団体がより「.NET」の開発を進めやすくなります。
ユーザーにとっても、正式にサポートされることは安心に繋がりますよね。

2. ユーザーが影響力を持つことができる

オープンソース化することによって、.ユーザーはリアルタイムに「.NET Core」開発に関わることができます。
ユーザーが「.NET Core」の開発に携わることでより良い「.NET Core」が作られていきます。


「.NET Core」はGitHubによって管理していくとのことです。

GitHubの.NET Foundationページ
https://github.com/dotnet/
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オープンソース化によって開発の進行を眺めることもできますし、自ら開発をして貢献することもできます。
開発チームは快くプルリクエストを受け付けてくれるとあります。

時間があるときにGitHubの開発者ページを訪れてみてください。
Microsoftの技術者の開発を眺めているだけでも楽しそうですね。

以上、本日のショートトークでした。

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