2014年10月23日木曜日

電子書籍ストアの利用率

株式会社Pro-SPIREエンジニアリングサービス事業部の鳶田です。

本日は電子書籍のストアの利用率についてお話いたします。

2014年10月15日、株式会社ICT総研が電子書籍コンテンツ市場動向に関する調査を発表しました。

ICT総研 - 2014年度 電子書籍コンテンツ市場動向調査
http://www.ictr.co.jp/report/20141015000069.html
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調査の記述・推計は、アンケート調査と各種文献に基づいて株式会社ICT総研社のアナリストが行いました。

アンケート調査の対象は、10代以上のインターネットユーザー4409人です。
内容は電子書籍ストアの利用有無についてです。

「過去1年以内に電子書籍ストアを利用したことがある」と回答した人は、無料コンテンツの利用も含めて23.3%でした。
インターネットユーザーの4人に1人以下です。

メジャーな電子書籍ストアごとの利用率については、次の通りです。
・楽天kodo電子書籍ストア: 6.6%
・Kindleストア: 6.5%

他のストアについては、利用率が2~3%前後でした。
上記に挙げたストアと比較すると低く思われます。
ですが、前年度の利用率は1~2%でしたので、僅かではありますが増加の傾向が見られます。
出典: http://www.ictr.co.jp/report/20141015000069.html
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年齢層別では、10代、20代の若年層の利用率が高い様子です。
また、電子書籍閲覧端末の出荷台数が2013年で780万台(前年比1.4倍)となりました。
今後は2016年度で1200万台を突破する見込みです。
なお、スマートフォンで電子書籍コンテンツを利用するユーザーも増加傾向にあるようです。

電子書籍コンテンツ市場規模ですが、2013年度の調査では963億円という推計でした。
2014年度は1160億円、2017年度には2000億円という市場規模が見込まれています。

電子書籍ストアの利用率、楽天koboがKindleをわずかに上回る~ICT総研調査
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141016_671618.html
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私も紙媒体で小説を読むことが少なくなりました。
スマートフォンより、手軽に利用できる電子書籍は持ち運びの面において非常に有効です。
しかし、私個人が思う電子書籍の大きな利点としては、暗い場所でも本が読めるところです。

以上、本日の小話でした。

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