2014年9月16日火曜日

データを簡単に暗号化できるChrome拡張機能「miniLock」

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の志田山です。

本日は、データを簡単に暗号化できるChrome拡張機能の「miniLock」をご紹介します。

miniLock — File encryption software that does more with less
https://minilock.io/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

miniLockは、「誰にも見られたくないデータ」や「数人だけで共有したい秘密のデータ」などを、一部の人間にしか見られないように暗号化できる無料のChrome拡張機能です。
PCを誰かに触られてもファイルの中身は暗号化されたままなので安全にファイルを守ることができます。

Chromeウェブストアから誰でも無料でインストールでき、使用方法も以下のようにとても簡単です。

まずminiLockを起動すると、メールアドレスとパスフレーズを入力するようになっています。
パスワードではなくパスフレーズなので、半角スペースも入力できます。

入力が完了すると専用IDが作成され、下の画面が表示されます。


次に、画面上に暗号化したいファイルをドラッグ&ドロップします。
すると、共有したい相手のminiLockのIDを入力する画面が表示されます。
誰とも共有しない場合は未入力でも次に進めます。

また、この画面では暗号化するファイル名をランダムに書き換えるか、オリジナルの名前を使用するか選べます。

画面内の左下にあるボタンを押下すると暗号化を開始し、終了すると下の画面が表示されます。


最後に赤枠内をクリックし、暗号化したファイルをダウンロードして完了です。

暗号化したファイルは、拡張子が「.minilock」となっていてあらゆるソフトを利用しても開くことはできなくなっています。

開くときにもminiLockを使用します。
暗号化されたファイルをminiLock上にドラッグ&ドロップするだけで、暗号化が解けます。

使い方は以上です。

「絶対に誰にも見られたくないデータ」を簡単安全に暗号化したり共有したりできるChrome拡張機能「miniLock」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20140913-minilock/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。


なお、miniLockでは起動時に毎回メールアドレスとパスフレーズの入力を求められ、いずれかが異なると専用IDが変化するそうです。
IDが変化すると、以前自分が暗号化したファイルも解読不可能になってしまうため、パスフレーズは慎重につけた方が良いようです。


操作はシンプルで簡単なので、秘密のファイルを保持したり誰かと共有するときに使用してみてはいかがでしょうか。

以上、本日の小話でした。

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