2014年9月30日火曜日

オンラインゲームが特別消費税の対象に?

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の志田山です。

本日は、オンラインゲームを特別消費税の対象にする動きが始まっていることについてお話いたします。

【ベトナム】オンラインゲームに特別消費税課税か[IT]/NNA.ASIA
http://nna.jp/free/news/20140929icn016A.html
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ベトナムの国会常務委員会で、ディン・ティエン・ズン財務相がこのように発表しました。

ベトナムで一部の消費財は「ぜいたく品」と分類されており、生産・輸入・特定のサービス提供に特別消費税という税が発生します。

次の例が挙げられます。
  • たばこ
  • ビール
  • 自動車
  • カジノ
  • マッサージ
  • カラオケ
これらが特別消費税の対象です。

特別消費税について | ベトナム基本情報 | ベトナム進出支援|海外進出アドバイザーズ
http://www.vietnam-advisors.jp/information/?no=yevUSnFdCCVPCEs4cWCWs
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

例のような「ぜいたく品」として、オンラインゲームも課税の対象にしようと検討しているようです。

課税するかについて、国内でも様々な意見が出ています。
国会科学技術環境委員会のファン・スアン・ズン主任は、課税するのではなく禁止にすべきだという意見でした。
それは「オンラインゲームが暴力や依存症の原因とする場合、禁止するのが妥当」という考えからのようです。
また、課税するのは説明がつかないと反対意見を述べました。

国会経済委員会のグエン・バン・ザウ主任は、別の観点から意見を述べました。
オンラインゲームの管理は経済的手段よりも教育的方法によるべきだとの主張です。

ベトナムでオンラインゲームが課税対象になれば、ゲームのしすぎで死者も出ている韓国などでも同じように検討され始めるのではないかと思いました。

以上、本日の小話でした。

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