2014年9月18日木曜日

指紋認証によって本人だけが扱える銃が開発されています

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の相川です。

本日は、指紋認証を採用した銃についてご紹介します。

高校生が指紋認証でアンロックするスマートガンを発明
http://jp.techcrunch.com/2014/09/16/20140913colorado-high-schooler-invents-smart-gun-that-unlocks-with-your-fingerprint/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

アメリカのコロラド州ボルダーに住む17歳の高校生Kai Kloepferさんが発明しました。
アイデア自体は2年前に生まれていたようです。

Kai Kloepferさんが発明した銃は、使用するためにはユーザIDと指紋による認証を必要とします。
ユーザIDと共に銃にあらかじめ登録してある指紋と合致した人のみが銃をアンロックすることができます。

すべてのユーザデータは銃本体に保存されます。
ユーザデータはどこにもアップロードされないのでハッキングが困難になっているようです。
よって軍用にも適しているとKai Kloepferさんは述べています。

彼は現在の試作品を完成させるまで3000ドルを要したようです。
まだ、試作品に指紋スキャナーは組み込まれていません。
今後Kai Kloepferさんは高校を卒業するまでに、指紋スキャナーを組み込みたいと語ってます。

Kai Kloepferさんは、この開発の助成金としてSmart Tech for Firearms Challengeプロジェクトから5万ドル受け取りました。
Smart Tech for Firearms Challengeとは、火気の安全化技術を競うプロジェクトです。

SMART TECH CHALLENGES FOUNDATION
http://smarttechfoundation.org/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

上記サイトによると、アメリカでは毎日、銃による事故で多くの負傷者が出ています。
IT技術が銃による事故を抑制しようとしています。
私たちは、この発明を最後まで見届ける必要がありそうです。


以上、本日のショートトークでした。

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