2014年8月12日火曜日

写真の中の物体を3D化できるツール

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の志田山です。

本日は、写真の中の物体を3D化できる画像加工ツールについてご紹介します。

3D Object Manipulation in a Single Photograph using Stock 3D Models
http://www.cs.cmu.edu/~om3d/
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。


この画像加工ツールは、カーネギーメロン大学ロボット工学研究所が開発した「画像の物体を切り出して3D化し、自由に動かせる」ツールです。

従来の画像加工ツールでも、画像の中の物体を切り出して動かすことはできましたが、
このツールでは画像を3D化するだけでなく、画像では見ることのできない物体の裏側まで見られるようにしてくれます。


どのような仕組みかというと、
写真の中の物体を3D化するために、インターネットにある膨大な3Dモデルデータの中から
最も似たものを当てはめています。
色や光の当たり具合もソフトウェアが自動的に推測し、再現してくれます。

このツールでは、デジタル画像だけでなく古い写真や絵画にも使用できるため、
本当に魔法のようなツールだと感じました。




Photoshopを超えた!? 写真の中の車やイスを3D化してグリグリ動かせる魔法みたいな画像編集ツール登場  - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/11/news133.html
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このツールは現地時間の8月11日から14日までバンクーバーで開催される国際会議兼展示会「SIGGRAPH(シーグラフ)2014」にて発表されます。

SIGGRAPH 2014
http://s2014.siggraph.org/
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以上、本日のショートトークでした。

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