2014年8月29日金曜日

ストリートビューで周囲の音が聞こえる Sounds of Street View

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の池内です。

本日は、ストリートビューで周囲の音が聞こえる「Sounds of Street View」をご紹介いたします。


Sounds of Street View by Amplifon
http://www.amplifon.co.uk/sounds-of-street-view/index.html
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ストリートビューといえばGoogleマップの機能で有名です。

今まで行ったことのない場所を見るツールとして使われます。

しかし、ストリートビューは見るだけで、環境音など周囲の音を聞くことはできません。

そこで、音も聞こえるようにしようと開発されているものがSounds of Street Viewです。

Sounds of Street Viewは、イギリスの補聴器メーカーAmplifonが立ち上げたプロジェクトです。
名前にStreet Viewと付きますが、これはGoogleの正規サービスではありません。

Sounds of Street Viewは実験的に次の地域で使われています。

・アビニョン(フランス)法王庁広場
・ハワイのハプナビーチ
・カリフォルニア州サンディエゴのバルボア

これはすごい。音つきストリートビュー『Sounds of Street View』

http://app-review.jp/news/220292
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例えばアビニョン(フランス)法王庁広場を選択し表示してみます。
すると人のいる方向からは話し声が聞こえ、違う方向からは鐘の音が聞こえます。
その場から移動すると声や音が遠ざかっていきます。

Amplifon – Sounds of Street View

http://vimeo.com/101599212
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距離や方角に応じて360度の方向から強弱をつけて再生されます。
現地に居るような気分が味わうことができます。

Sounds of Street Viewが配置されていない場所では音を聞くことはできません。
Amplifonは音を作成するためのコードをGithubで公開しています。
Sounds of Street Viewの充実を手助けしてくれる参加者を募っているそうです。

ストリートビューで話し声や音楽など周囲の音が聞こえる「Sounds of Street View」
http://gigazine.net/news/20140827-sounds-of-street-view/
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Sounds of Street Viewの配置はまだ3か所のみですが、これから増えていくことに期待です。


住所を知らなくても年賀状が出せる!


株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鮫島です。

本日は、日本郵便が発表した、
スマホアプリ「LINE」で交流している人に年賀状を送れるサービスについてご紹介いたします。


SNSサービスの発達により、「住所はわからないけど年賀状を送りたい」という声が出てきました。

そこで、日本郵便はそういったニーズに応えるべく、今回「LINE」と連携し、サービスを開始したそうです。

2015(平成27)年用年賀葉書の発行及び販売
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0827_02.html
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このサービスは、スマホアプリ「LINE」上の友人や知人に対して、住所がわからなくても紙の年賀状を届けることができるというもの。

手順としましては以下の通りです。

出展:http://www.appps.jp/121812/

1.日本郵便が提供する「はがきデザインキット」アプリでデザイン作成する。
2.作成後、「LINEで送る」を選択する。
3.LINEアプリ上で宛先となる友人を選択する。
4.選択後、受取人とのLINEのトーク画面に受取手続用のURLが表示される。
5.受取人がURLにアクセスして住所入力などを行う。

以上!
これで、紙の年賀状を出すことができます。

受け取る側に住所入力という手間がかかるのが少し気になりますが、両者ともスマートフォン上で作業が完結するのはいいですよね。


また、日本郵便はLINE上に公式アカウントを開設するとのことです。

スマートフォンからそこに写真をアップロードすることで、
LINEキャラクターが描かれた年賀状テンプレートと合成できるサービスも開始するらしいです。
簡単に年賀状のデザインができますね。

完成したものは、印刷された紙で購入したり、LINE上で送ることもできます。

出展:http://www.appps.jp/121812/

LINEと日本郵便がコラボ! 住所を知らなくても友だちに年賀状を出せるように
http://www.appps.jp/121812/
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その他に、デザイン入り年賀はがき「ハローキティ 年賀」では、日本郵便が発行する郵便はがきとして初めて、AR機能による動画コンテンツを搭載したそうです。

来年はスマホ対応年賀状が届く LINE・ソニーと連携
http://www.asahi.com/articles/ASG8W56Q5G8WULFA013.html
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このようなLINEとのコラボサービスは、若者の年賀状離れを抑えることができるのではないかと思います。


2015年の年賀状は、このサービスを使ってみてはいかがでしょうか。


以上、本日の小話でした。

2014年8月28日木曜日

桐谷さん×チャリ走

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。


本日は、2014年8月26日に国内無料アプリランキングで首位に浮上したアプリ「桐谷さん×チャリ走」についてご紹介いたします。

2014年8月4日より、株式会社ディー・エヌ・エーがシンプルアクションゲーム「桐谷さん×チャリ走」を配信開始しました。
アプリランキングの首位だけでなく、株式会社ディー・エヌ・エーの株価上昇に大きく貢献したアプリでもあります。

出典: http://www.4gamer.net/games/267/G026749/20140805006/
桐谷さん×チャリ走 - iOS
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桐谷さん×チャリ走 - Android
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桐谷さん×チャリ走は、株主優待券を活用した生活で有名な桐谷さん(桐谷広人さん)が登場するゲームです。

桐谷さんは、将棋棋士、投資家です。
詳細は次のwikiを参照してください。

Wikipedia - 桐谷広人
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ゲーム内容は、障害物を避けつつひたすら先へと進めるシンプルアクションゲームです。
下町や繁華街など 4 つのステージを舞台に、「ママチャリ」で爆走する桐谷さんを操作します。

桐谷さんは自動でスクロールするコースを左から右へと走り出します。
プレイヤーは、画面をタップして桐谷さんをジャンプさせ障害物を回避します。

障害物にあたると体力が奪われ、体力がなくなるとゲームオーバーとなります。
また、崖から落ちたり、壁にぶつかったりした場合もゲームオーバーとなります。

制限時間内にコースを走り切るミッションや、一定数の「スコア」を獲得するミッションなども用意されてます。
コース中で入手できるアイテムを利用しながらミッションクリアを目指します。

桐谷さんが自転車で爆走「桐谷さん×チャリ走」,iOS向けに配信スタート
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「チャリ走」は私が学生時代の頃の流行でした。
暫くみないなと思いきや、こんな形で復活するとは思いもしませんでしたね。
久しぶりに「チャリ走」遊んでみたくなりました。

以上、本日の小話でした。

2014年8月26日火曜日

Facebook、クリック狙いの投稿を減らすアルゴリズム

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の志田山です。

本日は、Facebookが“クリック狙い”投稿の表示を減らすためニュースフィードのアルゴリズムを変更したことについてご紹介いたします。

Facabook公式ブログ
http://newsroom.fb.com/news/2014/08/news-feed-fyi-click-baiting/
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Facebookは2014年8月25日(米国時間)、公式ブログにて
「クリック狙いの投稿」つまり「内容に関して有益な情報は載っていないが、ユーザーに記事をクリックさせようとする投稿」を排除する方針であることを発表しました。

今回はそれにともなって、投稿を表示するニュースフィードの新しいアルゴリズムが開発されています。
ユーザーの反応に着目したそうです。
  • ユーザーがリンクをクリックしてからFacebookに戻ってくる時間(記事を読む時間)
  • クリック数や「いいね!」、「シェア」の比率
などを参考にし、投稿が「クリック狙いの投稿」であるかを識別します。


リンク先からすぐにFacebookに戻ってきたり、
「いいね!」や「シェア」されなかった場合は「クリック狙いの投稿」である可能性が高いと判断し、
ニュースフィールドに表示させません。

Facebook、“クリック狙い”投稿の表示を減らすニュースフィード変更 - ITmedia ニュース
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Facebook Says It’s Cracking Down On Clickbait
http://techcrunch.com/2014/08/25/facebook-vs-clickbait/
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最近は、拡散させることを目的に「「いいね!」や「シェア」を押さなければ続きを閲覧できない」といった投稿も見かけます。
そのような投稿は、たとえ魅力的でなくても「いいね!」や「シェア」の数が多いことから、あたかも支持されているかのように見えてしまいます。

今回発表された新しいアルゴリズムで、そういった投稿が排除されるといいですね。


以上、本日の小話でした。

2014年8月25日月曜日

トム・ハンクスがiOSアプリを開発!


株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鮫島です。

本日は、俳優のトム・ハンクスが開発したiOS向けのアプリについてご紹介いたします。


その名も「Hanx Writer」!


Hanx Writerは、タイプライター風テキストエディタで一昔前のタイプライターを体験できるアプリです。


「Hanx Writer」

https://itunes.apple.com/us/app/hanx-writer/id868326899?mt=8
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タイプライターといえば、カチャカチャという独特のタッチ音を響かせながら、紙を左右に動かして文字を印字していくレトロな機械。


日本ではあまり馴染みがないように思えます。

でも、クラシック映画や文豪の写真などで見たことがある人もいることでしょう。

このアプリは、トム・ハンクスのタイプライター好きが高じてアプリ開発に至ったらしいです。

物理的な感触は再現できなかった分だけ、サウンド面とタイプアニメーションにこだわったそうです。


出展:http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/15/hanx_writer/

タイプライター独特のタイピング音はもちろん、改行時の金属音なども再現しています。

また、本来のタイプライターではなかった削除キーなどが用意されてます。
元来のタイプライターよりも使いやすくなっています。

しかし、ここにもトム・ハンクスのこだわりがあります。


消したい単語があった場合、一文字ごとに削除キーを打たなければなりません。

1タップ、1文字の仕組みはタイプライターと同じですね。
そのため、削除キー長押しの複数文字削除はできません。

よりマニアックに使いたいのであれば、削除キーをオフにすることもできます。

オフにすれば元来のタイプライター同様、タイプミスがそのまま残る仕組みになります。


打ち込んだ文章は、メールで送信、印刷、AirDrop経由での共有することが可能です。
各種アプリとの連携機能も搭載しています。

追加オプション(有料)として、新しい書体や効果音、インク、リボン、キーボードデザインなどが選べます。

Hanx Writerは、iTunes Stroreから無料でダウンロード可能です。

トム・ハンクスが遊びゴロコたっぷりのタイプライターアプリ「Hanx Writer」をリリース!
http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/15/hanx_writer/
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日本語の対応はしていませんが、タイプライターの感覚を味わってみたい方はぜひダウンロードしてみてください。


以上、本日のショートトークでした。



2014年8月22日金曜日

ソフトバンクが新スマホ「AQUOS CRYSTAL」を8月29日発売

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の池内です。

本日は、ソフトバンクが2014年8月29日に発売するフレームレススマートフォンのAQUOS CRYSTALをご紹介します。

シャープが開発したAQUOS CRYSTAL最大の特徴はフレームレスであることです。


フレームがとても薄いですね!
動画を再生したらとても迫力がありそうです。

カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色が発売されます。

これがフレームレス! ソフトバンクが新スマホ「AQUOS CRYSTAL」を29日発売
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/18/169/
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シャープは以前から液晶に力を入れています。
最近では、6月に自由な形状のディスプレイを設計できる「フリーフォームディスプレイ」が発表されました。
フリーフォームディスプレイは、四角い形状であるという従来のディスプレイの常識を打ち破り、丸型や穴あき型など自由な形状を可能にする最新技術です。


シャープはこの技術を2017年を目処に実用化を目指すそうです。

シャープ、フリーフォームディスプレイ開発--きっかけは“コロンブスの卵”的発想
http://japan.cnet.com/digital/av/35050482/
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近い将来、様々な形の液晶画面が発売されるかもしれません。

2014年8月21日木曜日

東京メトロがアプリコンテストを開催します

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の相川です。

本日は、東京メトロ主催の「オープンデータ開発コンテスト」についてご紹介したいと思います。


東京メトロ 公式サイト - オープンデータ活用コンテスト

http://tokyometro10th.jp/future/opendata/index.html
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東京メトロが設立10周年を迎えた記念イベントです。

コンテストのお題は「もっとうれしいアプリ」です。
オープンデータを活用して、「東京メトロをご利用になるお客様の生活がより便利でより快適になるようなアプリケーション」を募集します。

東京メトロは、ホームページ上ですでに時刻表や駅別乗降人員、バリアフリー等の情報を公開していました。

それ以外に、オープンデータとして公開される情報は以下の通りです。

・列車位置

・遅延情報等に係る情報:方向、列車番号、列車種別(普通、急行、快速等)
・始発駅、行先駅
・車両の所属会社
・在線位置(ホーム、駅間の2区分)
・遅延時間(5分以上の遅延を「遅延」として表示)

アプリ開発をせずとも公開情報を眺めているだけで有益な情報が多いかと思います。


グランプリを受賞すると100万円が賞金として出ます。

グランプリ以外にも賞金項目が4つもあり、なんと賞金総額は200万円になってます。

応募資格は特になく、個人でもグループでも法人でも良いとのことです。


募集期間は2014年9月12日(金)から11月17日(月)までです。


東京メトロ、国内鉄道事業者で始めて全線列車位置、遅延時間等をオープンデータ化
http://it.impressbm.co.jp/articles/-/11644
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東京メトロはとても複雑な路線で、路線数も多く、利用経験が少ない人に優しくありません。
私自身も学生時代ほぼ毎日利用していましたが、いまだに知らない路線もありました。

こういった不満を解消するアイデアを持っている方はぜひ一度オープンデータを眺めてみてはいかがでしょうか。


2020年の東京オリンピックには、今回のコンテストで開発されたアプリが大活躍しているかもしれませんね。


以上、本日のショートトークでした。



2014年8月20日水曜日

手の甲に時刻が表示される Ritot

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

また、新たなウェアラブルデバイスが登場しました。
手の甲に時刻を投影する腕時計「Ritot」です。

以前、当ブログで手のひらがUIになるデバイスをご紹介しましたが、
今回は手の甲に情報が表示されます。

手の甲がディスプレイに。プロジェクションウォッチ「Ritot」
http://www.gizmodo.jp/2014/08/ritot.html
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ブレスレットのようなデザインでかっこいいですね。
手首を振るだけで時刻を表示できるそうです。

また、スマートフォンと連動させることで、電話の着信やメールの閲覧、Facebook、Twitterなどの情報も見ることができます。
これならスマートフォンをカバンから取り出す回数も減りそうです。

さらに、驚くのは腕時計本体だけではありません。
付属となっている「base」も非常にクールです。

クラウドファンディングで大人気!常識を覆すデザインの腕時計
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ワイヤレスなので、乗せるだけで充電ができ、本体の設定もbaseから可能です。

Ritotは現在、開発中とのことでクラウドファンディングで資金調達を行っています。
2014年8月20日時点で既に100万ドル近くに達していることから、
かなりの期待を浴びていることがわかりますね。

Ritot - the first projection watch. | Indiegogo
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ウェアラブルデバイスが次々と開発されておりますが、
製品化されているものはさほど多くはありません。

かつてiPhoneが瞬く間に広まったように、
数年後には一体どんなデバイスが私たちにとって身近な存在となるのでしょうか。

ちなみに、Ritotは来年2015年に出荷を目指しているそうです。
楽しみです。


出展:https://www.indiegogo.com/projects/ritot-the-first-projection-watch

2014年8月19日火曜日

動く顔面にプロジェクションマッピング「OMOTE」

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の志田山です。

本日は、動いている顔面に映像を投影するフェイス・プロジェクションマッピング「OMOTE」についてご紹介いたします。

OMOTE / Making <1> - 3d laser scaning
http://nobumichiasai.tumblr.com/post/95113422351/omote-making-3d-laser-scaning
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通常のプロジェクションマッピングは建物や物体に映像を投影します。
そしてあたかも建物や物体が変化しているように見せかける手法です。

しかし、OMOTEは動いている顔に対し、リアルタイムで映像を投影します。

OMOTEプロジェクトでは、精度を追求し、繊細なメイクを施すことをテーマにしています。
そのために、まずモデルの顔面を3Dスキャニングします。

スキャニングは3Dレーザーを使用し、細かく顔の輪郭を取得します。
取得したデータはポイントクラウド、点の集合状態になっています。

点の集合状態になっているデータを繋げるため、これをメッシュ化します。
メッシュ化は点と点を繋ぎ、網目のような状態にデータを仕上げます。

さらに、メッシュ化したデータをサフェイス化することで、編み目が面として生成されます。
これで顔面の3Dモデルデータが完成です。

ちなみにフェイスプロジェクトマッピング自体は、2011年頃から始まってます。
世界初の“フェイス”プロジェクションマッピングCMが以下の動画です。



以上がドイツ赤十字社によるシートベルトの着用を促すCMでした。

世界初の“フェイス”プロジェクションマッピングCM
http://adgang.jp/2011/07/8472.html
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なお、OMOTEより公開されている動画では、モデルの顔にメタリックな液体が広がっていく様子が見られます。
顔を動かしても、綺麗に輪郭をなぞるようエフェクトが施されていきます。

OMOTE / REAL-TIME FACE TRACKING & PROJECTION MAPPING. on Vimeo
http://vimeo.com/103425574
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フェイスマッピングの作り方紹介は、取得した顔の情報を3Dモデルデータに置き換えた段階で「続く」となっています。
動く顔面に対してどのような方法で映像を投影しているのか、今後の制作過程が気になります。

以上、本日の小話でした。

2014年8月18日月曜日

コミケ対策、ソフトバンクは気球!


株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鮫島です。

先日(2014年8月15~17日)、東京・有明の東京ビッグサイトでコミックマーケット86(コミケ86)が開催されました。

コミックマーケット公式サイト
http://www.comiket.co.jp/
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このような屋外の大規模なイベントでは、データ通信量が増加することから、
携帯電話等の電波が繋がりにくくなります。

そのため、通信事業者各社は電波強化に対して力を入れており、
今回、ソフトバンクでは気球型のWi-Fiスポットを初めてイベント会場に導入しました。


本日は、そのソフトバンクが開発した車載係留気球Wi-Fiシステムについてご紹介いたします。

ソフトバンク - 車載係留気球システム
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車載係留気球Wi-Fiシステムは、車載した係留気球によりWi-Fi基地局を地上数十メートルの高さにあげ、
広域のサービスエリアを迅速に構築するものです。

ソフトバンクでは以前から、災害などで発生した通信障害を迅速に復旧することを目的に、
係留気球を利用した臨時無線中継システム(気球無線中継システム)の開発に取り組んできました。

気球無線中継システムは中継基地局と気球中継局で構成されており、
係留気球による中継局を高所に位置させることで、カバーエリアを広げることができます。

気球無線中継システム | 企業・IR | ソフトバンク
http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/public/wireless/technology/balloon/
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今回は、気球無線中継システムを実践で活用できるようにし、さらにイベント用に改良しました。
それが車載係留気球Wi-Fiシステムとなります。

災害用気球とイベント用気球の違いは、大きさとその造りです。

災害用気球は最高100mまであがり、周囲3~5kmまで3G電波を吹かすことができます。
しかし、イベントでは広範囲にエリアをカバーする必要がないため、
少ない時間と人員で打ち上げられるよう、気球を小さくしたそうです。

また、災害用気球は約1ヶ月打ち上げたまま運用することができるように二重膜になっているのですが、
イベント用気球は長くても数日しか利用しないため、重量などのバランスから一重膜にしたそうです。

そのような考慮の末、イベント用気球は会場到着後30分程度でサービスを開始することができるように開発されました。
高さは20~30mまであがり、Wi-Fi電波が安定的に吹く範囲は周囲300mに達します。


ところで、気球を打ち上げることの最大の問題点は、「風」です。

対策として、気球には耐風性能を持たせており、風速10~15mであれば耐えられるそうです。

また構築作業はボックス内で行うため、車外に広い作業スペースを必要とせず、強風でも迅速に作業を行えるようになっています。

ソフトバンクは気球、KDDIはCA - 携帯キャリア、コミケ対策の裏側
http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/17/softbank_kddi/
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気球をあげることで、人の目も引きますし、企業の広告にもなるので、
これからもイベントなどで多く利用されていくと良いですね。

また、こういったイベントでの実践を通して、実際に災害時にも利用できるようになると安心できますね。



ちなみにあのグーグルも気球通信技術を開発中だそうです。
しかも、世界規模で!

Google、気球を使った新興国向け高速接続プロジェクト「Project Loon」を発表
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以上、本日の小話でした。

LINEアカウント乗っ取り対策

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の池内です。

本日は、最近話題となっている流行の無料通話アプリ「LINE」による「アカウント乗っ取り問題」についてご紹介いたします。

アカウント乗っ取りとは、LINEのアカウントを乗っ取り本人になりすますことです。
問題となっているのは、乗っ取りを利用した詐欺被害が相次いで発生していることです。

その悪質な手口は、まず乗っ取ったアカウントの友人らにLINE経由で電子マネーを購入させます。
次に電子マネーの番号を写真や直接メッセージで教えてもらい、お金を抜き取ります。

現在、LINEの公式ブログでも注意を呼びかけてます。

LINE 公式ブログ - 他社サービスと同じパスワードを設定している皆様へパスワード変更のお願い
http://official-blog.line.me/ja/archives/1004331596.html
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スマホから行える対策方法としては、次のような設定変更が有効です。

・LINEに登録しているパスワードを変更する。
・PINコードの初期値を変更する。

いますぐに対応を!LINE乗っ取り被害に遭わないための対策総まとめ
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/230/230157/
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【LINE】「他端末ログイン許可をオフ」は間違った乗っ取り対策なので注意
http://did2memo.net/2014/07/11/naver-line-nottori-taisaku-tatanmatsu-login-kyoka-off/
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誰でも手軽に行える対策方法です。
こういった対策方法を具体的に載せたサイトは多くあります。
確認してみましょう。

また、上記にあげている「PIN」とは「Personal Identification Number」の略です。
個人を認証するための番号のことを指し、ネット上で個人情報を認証する際には頻繁に使われます。

IT用語辞典 e -Words - PIN
http://e-words.jp/w/PIN.html
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LINEでは、利用者が好きな数字を「PINコード」として登録することで、アカウントの利用者が登録者本人かどうかを確認しています。

「パスワード」に加えて「PINコード」を設定し、2重のバリケードで外部ユーザーの不正ログインを防ぐようにしましょう。

LINEでPINコードを設定…?よくわからない人のための基礎知識とやり方
http://nanapi.jp/117549/
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対策をしていない方は、是非この機会に対策をしてください。

以上、本日の小話でした。

2014年8月14日木曜日

音楽共有再生アプリ「FESS」

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の相川です。

本日はiPhoneアプリ「FESS」(フェス)についてご紹介したいと思います。

株式会社カヤックが、iOS 7.0以降対応のアプリ「FESS 〜集まれば、そこがフェスになる。〜」をリリースしました。
音楽共有アプリ「FESS」 〜集まれば、そこがフェスになる。〜
カヤック、iPhone用の音楽再生アプリ「FESS」
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複数のiPhoneに入っている音楽を1台のiPhoneで共有し、再生することができるアプリです。
価格は無料です。
最大で5台のiPhoneに入っている音楽を共有することができます。

アプリの使用方法は以下の通りです。
  1. 親機(音楽を再生するiPhone)となる端末でアプリを起動し、新規の"FESS"を作成します。
  2. 子機となる端末でアプリを起動し、親機の"FESS"に参加します。
  3. 各自のiPhoneで聴きたい音楽を選択します。
  4. 親機の音楽リストに選んだ音楽が追加され、順番に音楽が再生されます。
通信はBluetoothを使用しています。
本アプリは今後、Android版のリリースやWi-Fi環境での通信対応を予定しているとのことです。

音楽の趣味は個人個人まったく異なると思います。
このアプリを通じて、他の人がどんな音楽を聴くのか共有することができます。
あまり聴かないジャンルの曲を聴いてお互いに熱い話ができると楽しいですね。

以上、本日のショートトークでした。


2014年8月13日水曜日

LINEによる株式サービス開始

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。


本日はLINEを使った株式サービス開始のご紹介をします。

2014年8月12日、SBI証券がLINEを使って株式のやり取りが行えるサービスを始めると発表しました。

SBI証券 - 公式サイト
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提供される予定のサービスは次の通りです。

1.銘柄コードを入力すると株価を通知するサービス
2.現物株の売買注文のサービス
3.約定の通知などのサービス
※SBI証券の口座を開設していれば、株取引ができます。

サービスは9月以降、順次始まります。
実際の取引は年内にも行えるようです。

SBI証券には中高年の利用者が多く登録されています。
そこで、今回のサービスは若い世代を株取引に引き込むことを狙いとしています。
SBI証券は、20~30代に浸透しているLINEの活用で顧客層を広げる考えのようです。

サービスの仕組みはLINEの「ビジネスコネクト」機能を活用しています。
ビジネスコネクトはLINE公式アカウントとは異なります。
顧客と1対1でやり取りができ、株式紹介、約定通知、発注を可能にします。

例えば、チャット画面にて株式コードを入力すると、SBI証券が自動で現在の株価を返信してくれます。

株の売買についてですが、LINEでは購入だけが可能です。
売却する場合は、SBI証券の公式サイトにて決済します。
手数料は通常の取引と変わらないようです。

SBI証券によると、LINEの公式アカウントは2014年8月19日に開設されます。

LINE使った株売買サービス開始へ SBI証券
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LINEで株取引、SBI証券がサービス開始へ
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

LINEで株式取引サービス SBI証券、開始へ
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

以上、本日の小話でした。

2014年8月12日火曜日

写真の中の物体を3D化できるツール

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部の志田山です。

本日は、写真の中の物体を3D化できる画像加工ツールについてご紹介します。

3D Object Manipulation in a Single Photograph using Stock 3D Models
http://www.cs.cmu.edu/~om3d/
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この画像加工ツールは、カーネギーメロン大学ロボット工学研究所が開発した「画像の物体を切り出して3D化し、自由に動かせる」ツールです。

従来の画像加工ツールでも、画像の中の物体を切り出して動かすことはできましたが、
このツールでは画像を3D化するだけでなく、画像では見ることのできない物体の裏側まで見られるようにしてくれます。


どのような仕組みかというと、
写真の中の物体を3D化するために、インターネットにある膨大な3Dモデルデータの中から
最も似たものを当てはめています。
色や光の当たり具合もソフトウェアが自動的に推測し、再現してくれます。

このツールでは、デジタル画像だけでなく古い写真や絵画にも使用できるため、
本当に魔法のようなツールだと感じました。




Photoshopを超えた!? 写真の中の車やイスを3D化してグリグリ動かせる魔法みたいな画像編集ツール登場  - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/11/news133.html
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。


このツールは現地時間の8月11日から14日までバンクーバーで開催される国際会議兼展示会「SIGGRAPH(シーグラフ)2014」にて発表されます。

SIGGRAPH 2014
http://s2014.siggraph.org/
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以上、本日のショートトークでした。

2014年8月11日月曜日

超音波を用いたワイヤレス給電技術

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の池内です。

本日は、現在開発中である、超音波を用いたワイヤレス給電技術「uBeam」をご紹介いたします。


皆さんはワイヤレス給電という言葉をご存じでしょうか?

非接触電力伝送とも呼ばれ、コネクタの抜き差しを行うことなく給電を行う技術のことです。
充電器に置くだけで充電ができ、ケーブルをつなぐ煩わしさがなくなります。

非接触電力伝送とは - IT用語辞典バイナリBINARY
http://www.sophia-it.com/content/%E9%9D%9E%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%BC%9D%E9%80%81
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最近では、ワイヤレス給電規格の「Qi(チー)」や「Rezence」が有名です。

上記2つの規格の特徴は、コイルを利用したワイヤレス給電技術であることです。
特に「Rezence」は磁界共鳴方式を採用しており、充電器から1 ~ 5cm程度離れていても充電ができます。
そのため、スマートフォンだけでなくノートPCも充電可能となりました。

ワイヤレス給電技術「Rezence」がパワーアップしてノートPCも充電可能に
http://gigazine.net/news/20140605-a4wp/
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さて、本日ご紹介する「uBeam」は、従来のものとは違う技術「超音波」が使用されています。

超音波を使用すると、広範囲にわたって電力を送り届けることができます。
つまり、通話中でも持ち歩きながらでも充電器に接触せずに給電ができるということです。
また、「uBeam」は電力と一緒にデータの送受信もできます。

しかし、超音波は壁などの遮蔽物に弱いという課題があります。
そのため、ユーザーは必要な部屋の数と同じ台数の充電ステーションを用意する必要があります。

超音波を用いたワイヤレス給電技術「uBeam」がほぼ実用化の段階に到達
http://gigazine.net/news/20140807-ubeam/
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「uBeam」には課題も存在しますが、充電器と離れていても給電ができるのは便利だと思いました。
自分の部屋に入るだけで給電することもできそうですね。

私はスマートフォンの充電を忘れてしまうことがよくあるのですが、
これを使用すればそういったことがなくなりそうです。

「uBeam」は残念ながら、まだ開発中です。
しかし、現在はすでに実用化の段階に到達しているとのことで、
2年以内に市販を開始したいと考えているそうです。

市販が開始されたら、是非使用してみたいと思います。