2014年6月18日水曜日

防水や防塵の規格 IP って?

こんにちは。

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

ワールドカップが盛り上がっていますね。
試合時間が早朝なのが辛いです。寝不足の方も多いのではないでしょうか。


さて、今日のテーマは防水・防塵の規格「IP」についてです。

多くの製品に防水や防塵の機能が搭載されていますが、
もちろん、定められた耐久テストを行ったうえで商品化されています。

その基準となる指標がIPです。

IPというとIPアドレスなどの「Internet Protocol」の方が思い浮かびますが、
防水・防塵規格のIPは「International Protection」を略したものであり、
国際電気標準会議(IEC)によって防水は0~8まで、防塵は0~6までの等級が定められています。

JQAのIP防水試験・防塵(じん)試験業務のご案内
http://www.jqa.jp/service_list/safety/topics/topics_safety_03.html
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3分で分かる、「防水機能」の基礎知識
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080702/1016321/
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Welcome to the IEC - International Electrotechnical Commission
http://www.iec.ch/
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似たような規格に「JIS」がありますが、こちらは日本国内での規格でして
IPとほぼ同等のものと捉えてよさそうです。

JIS防水保護等級とは
http://allabout.co.jp/gm/gc/54402/
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例えば、水没しても大丈夫なイーサネットスイッチ「Cisco Industrial Ethernet 2000 IP67」が
今年4月に発売され話題となっておりますが、

「IP67」ということは、防塵等級が6、防水等級が7ということなので、
粉塵が全くといっていいほど入らず、水に浸しても内部に影響がないということを表しています。
非常に高い水準です。

Cisco Industrial Ethernet 2000 IP67 シリーズ スイッチ
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/switches/ie2000/prodlit/datasheet-c78-731074.html
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水没可能イーサネットスイッチ - Cisco IE 2000 IP67
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2014/6/13/1
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みなさんも防水・防塵機能が搭載された製品を購入するときは、
IPがいくつになっているか調べてみてはいかがでしょうか。




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