2014年5月13日火曜日

ICTを取り入れた学校教育

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

ゴールデンウィークが終わりましたね。みなさんはどのように過ごされたでしょうか。
次の祝日は7月21日と先になります。がんばりましょう。

さて、今日はIT化により学校教育がどのようになっているのかについて触れてみたいと思います。

学校教育のIT化は文部科学省が推進しており、
すでに一部の学校では生徒一人ひとりにタブレットが配布されたり、電子黒板を利用した授業が行われています。

教育の情報化の推進:文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/main18_a2.htm
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電子黒板に1人1台のタブレット 中学でIT活用授業の実証研究スタート
http://news.mynavi.jp/articles/2014/04/21/microsoft/
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タブレットの使い道は様々で、教科書をインストールしてペーパーレスを図ったり、プレゼンテーションの道具としても使えます。
動画やイラストでわかりやすい解説を見ることができるので、勉強の理解もより深まるでしょう。

また、注目されているのが電子黒板です。
数年前からタブレットの配布に関して話題となっているのは知っていましたが、電子黒板は初めて耳にしました。
すでに複数のメーカーから販売されており、種類も様々です。

電子黒板活用トップ
http://sakura1.higo.ed.jp/ict/iwb/howto/3type.html
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利点はいくつもあります。
チョークのように汚れる心配がなく、いちいち黒板消しで消す必要もありません。
書くスペースがなくなったらスクロールができますし、PCのファイルを表示させたり、逆に黒板に書いたものをPCに取り込むこともできます。

上記のタブレットと連携すれば、生徒がタブレットに書いたものを電子黒板に表示させて発表することができます。

もう日直が黒板を消す必要はありません。掃除もしません。黒板消しをはたく必要もないです。
字を綺麗に書くのが苦手な先生にとっては大助かりです。

しかし当然ながら良いことばかりではありません。
教育の幅は広がりますが、すべての学校で一斉に導入するわけではないので
教育の格差も広がりやすくなります。
一斉に導入しない理由のひとつには、予算の調達が容易ではないこともあり、なかなか難しい問題です。
また、教師には情報技術に関する専門的な知識が求められてきます。

このような問題から、不安の声も挙がっているのが現状です。

授業でのタブレットPC活用 期待と不安|学校とICT
http://www.sky-school-ict.net/icthint/voice_tablet/
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将来的には学校にも、企業における情報システム部門のような専門部署ができるのでしょうか。
セキュリティ対策をしっかりとする必要もありますね。

学校教育を取り巻くIT環境に今後も注目です。

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