2014年5月19日月曜日

コンテナ型仮想化技術 Docker

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

今回は次世代の仮想化技術であるDockerについてご紹介したいと思います。

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Homepage - Docker: the Linux container engine
https://www.docker.io/
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これまでの仮想化技術はハイパーバイザー型が主流でした。
ハイパーバイザーとは、特定のOSの上位で動作し、複数のOSを制御できる仮想化技術です。
ハイパーバイザー自体はホストOSを必要としないため、仮想マシンの速度を比較的落とさずにすむことができます。VMwareが有名なツールとして挙げられます。

<いまさら聞けないキーワード>ハイパーバイザー | BCN Bizline
http://biz.bcnranking.jp/article/column/it_keyword/1111/111102_127977.html
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それに対し、コンテナ型と呼ばれる仮想化技術があります。
コンテナ型では、ホストOSとゲストOSという区別はありません。
ホストOSとの差分だけをコンテナというプロセスごとに分かれた領域に盛り込むことで軽量なアプリケーション管理を実現することができます。
そんなコンテナ型の仮想化を構築できるのがDockerです。

アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1405/16/news032.html
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コンテナ型の技術自体は以前からありましたが、最近になってサーバー管理を簡単にするために注目を集めてきています。

今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2
http://www.publickey1.jp/blog/14/dockerdockerfiledocker_meetup_tokyo_2.html
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2014年5月7日にDocker 0.11がリリースされたばかりですので、まだバージョン1.0に達しておりません。安定して使用できるのはまだ先になりそうですね。

今後の主流になっていくと見られる技術ですので、もっと勉強してみようと思います。

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