2014年5月8日木曜日

デジタル絵本

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。

本日はデジタル絵本による「読み」能力向上の可能性についてご紹介します。

京都大学霊長類研究所の正高信男教授らの研究グループが、デジタル絵本の可能性について研究結果を発表しました。

紙媒体の絵本とは異なるデジタル絵本独自の「読み」能力を伸ばす教育効果を期待しているようです。

研究の実施手順は次の通りです。

・同じ絵本を紙媒体と電子媒体で用意します。
・紙媒体の絵本を4歳児15人ずつに6日間で計12回読み聞かせます。

結果は、デジタル絵本を読んだ子供は読めるひらがな文字数が平均3文字増加しました。
一方、紙媒体の絵本ではこうした効果は得られませんでした。
出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/07/news109.html
デジタル絵本には音声ナレーションがあり、音声に合わせて文字が赤くハイライトされる機能が搭載されてます。

今回の研究で、読み聞かせが子供にとって重要な役割の一つであることが証明されました。
ハイライト機能となると紙媒体にはできない芸当ですね。

ですが、ナレーションは紙媒体であっても、保護者が読み聞かせることで実現できます。

読み聞かせをする時間がない保護者にかわり、デジタル絵本は役立つでしょう。

デジタル絵本で「読み」能力向上の可能性 京大研究グループ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/07/news109.html
※上記のリンクは外部サイトが別ウィンドウで開きます。

教育現場に採用されていくデジタル化は、この先もますます活躍の場を広げていきそうですね。

以上、本日の小話でした。

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