2014年4月7日月曜日

オープンソースのECMツール Alfresco

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

桜が散り始めているのに花粉症が治まりません。
平年だと花粉はいつまで飛んでいたのでしょうか。昨年の記憶がないです。

本日は企業の文書・コンテンツ管理を手助けするECM製品、Alfrescoをご紹介したいと思います。

開発プロジェクトを始めとした諸事業活動を進めるにあたり、文書・コンテンツ管理は重要な要素となります。
活動の規模が大きくなり、メンバーが増加したりすると「ファイルのありかがわからない」「データを取り出すのに手間がかかる」といったことをよく耳にします。
また、ファイルの機密性によっては、メンバーの誰でもアクセスできるようでは困りますし、誰がアクセスしたのか記録を取らなければならないケースもあります。

そのため資源の保管場所を統一する、更新情報を記録する、どこからでもアクセスできるといった管理方法を考えなければなりません。
ECM (Enterprise Contents Management)とは、このような企業の文書・コンテンツ管理の概念のことで、以前から注目を集めています。

知っておきたいIT経営用語 - ECM とは:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20090327/327342/

ECM製品はMicrosoftのSharePointをはじめとしていくつかありますが、今回はここ数年で注目されているAlfrescoをご紹介しようと思います。

Alfrescoはオープンソースであり、導入コストが比較的低く、カスタマイズ可能であるといった特長があります。
また、「誰がいつ更新をしたか」といったことを自動的に記録するバージョン管理機能や、ファイルを簡単に探せる全文検索機能、アクセス制限機能などが設けられています。
導入の手軽さと機能性の高さから人気を集めており、弊社でも私の所属するチームで使用されています。

Alfresco: ドキュメント管理 | エンタープライズコンテンツ管理
http://www.alfresco.com/jp


あのNASAが導入したことでも話題となりました。

NASA Langley Research Center | Alfresco
http://www.alfresco.com/jp/customers/node/1436
[ThinkIT] 第1回:NASAにも導入されたAlfrescoとは?
http://thinkit.co.jp/free/article/0708/11/1/

ユーザーインターフェースは豊富で、ECM標準規格であるCMIS、Windows共有や、
Web画面も用意されています。
Web画面のイメージはこのような形です。

こちらはダッシュボードとなっており、サイトのいろいろなカスタマイズができます。

 こちらがライブラリの画面で、ファイルのダウンロードやアップロードが簡単にでき、プレビューで内容を表示させることができます。検索キーに利用できる、タグなどのメタ情報も追加できます。




導入を考えてみるのもいいかもしれませんね。

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