2014年3月13日木曜日

ロボットアームの活躍

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。

本日は組み込み業界で熱い話題となっているロボットアームについてご紹介します。

ロボットアームは文字通りロボットの腕を意味します。
主に微細な部品組み立ての自動化、荷物の移載作業の支援など、精密作業や力作業の場で様々な活躍をしています。
その精密さから、医療技術などで使われる義手にも採用される例があります。

海外の記事ですが、義手としてロボットアームを装着し、ドラムを叩く「サイボーグ・ドラマー」と呼ばれる男性がいます。

DAZED - Meet the world's first cyborg drummer

翻訳されたサイトはこちらです。

Gigazine - ロボット技術により3本目のスティックを得た義手の「サイボーグ・ドラマー」
http://gigazine.net/news/20140310-cyborg-drummer/

当ブログでも掲載した電王戦などにもロボットアームは採用されてます。

ITmedia - 将棋電王戦、駒を指すのはロボット デンソーが開発「伝統と先端技術が融合したイベント」に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/12/news082.html

株式会社デンソーから提供したロボットアーム「電王手くん」は有名なロボットアームの一つとなりました。
アームの先端に装着したカメラから画像認識し、1ミリの誤差もない着手が実現されました。
他にも、コンプレッサーを使い駒を吸着し移動させることで、隣接した駒に触れることなく指すことが可能です。

マイナビニュース - デンソー、「第3回将棋電王戦」にロボットアーム「電王手くん」を提供
http://news.mynavi.jp/news/2014/03/12/150/

また、電王戦のように機械VS人間をテーマに、ドイツでプロの卓球選手とロボットアームの卓球対決が行われました。

試合結果はこちらです。

KUKA
http://www.kuka-timoboll.com/en/home/

今回はロボットアームについてご紹介しましたが、腕以外にもバイオニック義足というのもあります。ロボットアームの足バージョンですね。
私個人の感覚ですが、こういった人間の一部分が人工物として作られていくのに対し、段々と違和感がなくなってきました。
飛躍した考え方ではありますが、いつか遠い未来に人造人間が作られる日が訪れるとしたら、その違和感はどうなっているのでしょうかね。

SF映画が好きになってきた今日この頃の私です。

以上、本日の小話でした。

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