2014年1月30日木曜日

WindowsとLinuxのリモートデスクトップ

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。


本日の話題は、WindowsからLinuxへのリモートデスクトップ接続について簡単にご紹介します。
リモートデスクトップとは、手元のコンピューターから別のコンピューターのGUIを遠隔操作する技術のことです。

Windows系OSに搭載された機能「リモートデスクトップ接続」は、
同じネットワーク上の別のWindowsコンピュータに簡単に接続し、GUI操作を行える
RDP(Remote Desktop Protocol)というプロトコルを利用しています。

リモートデスクトッププロトコル(RDP)の解説

LinuxなどのUnix系OSでは、VNC (Virtual Network Computing)というリモートデスクトップソフトがよく使われます。
RDPとは異なるプロトコルで、プラットフォームに依存することなく通信できるため、
異なるOSの間でのリモートデスクトップが容易です。

IT用語辞典-バイナリ

wiki-Virtual Network Computing


他にもXRDPというUnix系OSでも利用できるRDPサーバーがあります。
LinuxにXRDPをインストールすれば、WindowsからLinuxにリモートデスクトップ接続できます。
ユーザの追加もLinuxにユーザ追加するだけで、
複数ユーザでリモートデスクトップが可能になります。
Windows側に、専用のクライアントソフトを用意する必要がないんですね。

xrdp公式

Linuxで複数ユーザで使えるリモートデスクトップ環境を作る

XRDPを使う利点としてはさらに、VNCより動作が軽い点があるようです。


以上、本日の小話でした。

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