2014年1月9日木曜日

近距離無線通信技術について

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

今回ご紹介するのは、新たな通信技術として注目を集めている近距離無線通信技術についてです。

通信会社のネットワークを介さすに情報をやり取りできる技術としてBluetoothが一般的ですが、
近年ではそれに関連する様々な技術が開発されております。

例えば、ソニーとフィリップスが共同開発したNFC(Near Field Communication)があります。
NFCを搭載した携帯電話なら、かざすだけで情報のやり取りができます。
携帯電話の写真をテレビで表示させたり、印刷するときに非常に便利です。

以下のマークを見たことがある人も多いはずです。

NFC-Forum-Mark
引用:NFCフォーラム公式サイト http://nfc-forum.org/


NTTドコモでも新たなコミュニケーション手段「アドホックモード」の開発を進めているようです。

近距離通信を活用した新たなコミュニケーション手段の開発 - NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/11/21_01.html


また、アップルではiOS7以降から同様に近距離でデータの送受信を行う「iBeacon」のサービスが開始されています。
こちらはNFCに比べて、広い範囲でのデータ転送が可能です。

iOS:iBeacon について - Support - Apple
http://support.apple.com/kb/HT6048?viewlocale=ja_JP
iOS7の隠れキラーコンテンツとなる近距離無線通信「iBeacon」とは ...
http://gigazine.net/news/20130911-ibeacon/


今後も近距離無線通信技術を利用したビジネスが増えていくと思われます。

もともと遠くにいる人とコミュニケーションをとるために開発された携帯電話に対し、
このような技術が発達しているのは盲点でした。

近年ではインターネットショッピングが浸透し、買い物を家で済ませる消費者が増えたたといわれておりますが、
近距離無線通信技術を用いて店頭やイベント会場での限定サービスを行うことにより
それが解消されるのではないかと思います。

これからも注目です。







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