2014年1月31日金曜日

第1回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会に参加してきました!

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

先日1月18日(土)に開催されました、
第1回日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会に参加してきました。
参加者は200人近くにのぼる大規模な勉強会です。
そこではSeleniumの創始者の1人である、Sauce Labs社 現CTOのJason Hugginsさんによる今後のSeleniumについての講演や、
参加者によるライトニングトークが行われました。

Seleniumは、
Webアプリケーションにおけるブラウザでのテストを自動化するツールです。
オープンソースであり、使用するブラウザを選ばないのが特長です。
人間がテストをすることによる負担やミスを軽減させることが目的です。

ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0908/19/news109.html


Seleniumによるテスト自動化は数年前から話題となっておりましたが、
最近は、テストの対象はWebアプリケーションだけではありません。

講演では、スマートフォン向けのテスト自動化ツールAppiumについての紹介もありました。
iOSとAndroidに対応しております。

Appium: モバイルアプリのテスト自動化はすごいことになった
http://appium.io/jp/index.html

また、今後リリースされるSelenium3では、既存のWebブラウザ向けのAPIに加えて
スマートフォン向けのAPIが導入されるというお話も伺いました。

Jason Hugginsさんは、「最終的にはテストを実行してくれるロボットを作るのが目的だ」とおっしゃっていました。
そのロボットの試作品がこちらです。


ロボットが人気ゲームAngry Birdsをプレイします。
先端の棒のようなものがスマートフォンの画面をタッチしたり、
スライドやボタンを離す動作を行います。

本体は3Dプリンターで作られ、いくつもの穴が空いている部分にはLEGOのパーツを取り付けることができるそうです。
ユニークで面白いですね。

Seleniumは今後も発展していくと思われます。
それを使いこなすために私たちも勉強が必要です。

勉強会で使用された資料が公開されておりますので、ご興味がございましたらご覧ください。

http://www.slideshare.net/hugs/selenium-appium

ちなみに日本Seleniumユーザーコミュニティのロゴを作成したのは私の上司です。

2014年1月30日木曜日

WindowsとLinuxのリモートデスクトップ

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。


本日の話題は、WindowsからLinuxへのリモートデスクトップ接続について簡単にご紹介します。
リモートデスクトップとは、手元のコンピューターから別のコンピューターのGUIを遠隔操作する技術のことです。

Windows系OSに搭載された機能「リモートデスクトップ接続」は、
同じネットワーク上の別のWindowsコンピュータに簡単に接続し、GUI操作を行える
RDP(Remote Desktop Protocol)というプロトコルを利用しています。

リモートデスクトッププロトコル(RDP)の解説

LinuxなどのUnix系OSでは、VNC (Virtual Network Computing)というリモートデスクトップソフトがよく使われます。
RDPとは異なるプロトコルで、プラットフォームに依存することなく通信できるため、
異なるOSの間でのリモートデスクトップが容易です。

IT用語辞典-バイナリ

wiki-Virtual Network Computing


他にもXRDPというUnix系OSでも利用できるRDPサーバーがあります。
LinuxにXRDPをインストールすれば、WindowsからLinuxにリモートデスクトップ接続できます。
ユーザの追加もLinuxにユーザ追加するだけで、
複数ユーザでリモートデスクトップが可能になります。
Windows側に、専用のクライアントソフトを用意する必要がないんですね。

xrdp公式

Linuxで複数ユーザで使えるリモートデスクトップ環境を作る

XRDPを使う利点としてはさらに、VNCより動作が軽い点があるようです。


以上、本日の小話でした。

2014年1月29日水曜日

画像共有アプリ Snapchat

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

今回は、写真や動画でコミュニケーションを促進するアプリSnapchatをご紹介します。

画像を相手と共有するには、様々な手段が考えられます。
メールで送信、SNSに投稿、LINEにアップロードなどです。

Snapchatの特長は、そんな画像や動画の閲覧時間が制限されていることです。
受信者側は最大10秒しか見ることができず、
時間が経過するとデータは自動的に削除されます。
同じものをもう1度見ることはできません。

使い方がわかりやすく説明されているサイトがこちらです。

10秒以内に消滅する写真を送れるアプリ「Snapchat」を使ってみました
http://gigazine.net/news/20130822-snapchat-review/

アメリカでは10代の若者の間で大流行だそうです。

しかし先日、Snapchatに登録しているユーザーの個人情報が流出していることが発覚しました。
新バージョンではその対策がなされているようです。

Snapchatが「Find Friends」をオプトアウト可能に ユーザー情報流出を謝罪
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/10/news050.html


私はチームで仕事をしているので、「記録に残すこと」の重要性を日々実感しておりますが、
「記録に残さないこと」に着目するという観点はなかったので
すばらしい発想だと思います。

けれどもSNSを含むこれらのコミュニケーションアプリは規模が大きくなるにつれて
個人情報管理の問題が大きな壁となってきます。
ユーザーの立場からすると、個人情報を提供すれば生活が便利になりますが、
扱いには常に注意を払う必要があります。

2014年1月28日火曜日

Scrumによるアジャイルなビジネス開発

株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の鳶田です。


本日の話題はアジャイル開発についてです。
アジャイルとは「事前に全てを正確に予想し、計画することはできない」ことを前提としています。
そのため、関係者は目的の達成のためにお互いに協力し合いながら進めます。

従来の開発手法では、未来を予測しようとします。
  • 予め全ての要求を抽出する
  • 実装にかかる時間、コストを見積もる
  • 人員の必要数を考える

アジャイル開発の視点では、これらを不可能なことに対する無謀な挑戦とします。
未来は予測できない、つまり初めから正確な計画は立てず、
徐々に基盤を固めていく方法でプロジェクトを進行します。


IT用語辞典 e-Words

Scrumは、アジャイル開発手法の一つです。
目的を達成できるプロダクトを作るために、
常に進む方向を調整しながら全員が一丸となって行うべき作業や会議、
成果物を定めたものです。

5分でわかる「スクラム」の基本

開発手法は様々で、
「この方法が一番」ではなく、その場の状況から有効な手法を見つけることが大切です。
今回はその一つとして、アジャイルという手法をご紹介致しました。

2014年1月27日月曜日

母子手帳の電子化

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

ノロウイルスやインフルエンザが流行っております。
手洗いうがいは念入りに行いましょう。

さて、今回は母子手帳の電子化についてです。
子供の予防接種や成長状況を記録する母子手帳(母子健康手帳)。
実は、母子手帳の電子化はずいぶん前から進んでおり、
いくつもの企業によって既に製品化されています。

しかしながら、形式や記録方法が統一されていないため、
製品によって特徴が大きく異なります。

母子手帳は10年近くに渡って記録していくものですから、
継続した運用ができるよう、しっかりとした規格を定める必要があります。

そこでこの度、この動きを推進する日本産婦人科医会が
「電子母子健康手帳標準化委員会」を発足させました。

「電子母子手帳」を標準化--マイクロソフトやインテルなどが参加
http://japan.zdnet.com/cloud/analysis/35043009/


インテルやマイクロソフトといった大手IT企業が
この活動を支援します。

インテル、日本マイクロソフト、タブレットとクラウドサービスで「電子母子健康手帳標準化委員会」を支援
http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2014/Jan14/140124_denshitboshitecho.aspx


ただ便利なものを作ればいいという考えでは、システム開発は成り立ちません。
このような、人々の健康状態を管理するシステムには、
継続して利用できる確かな安全性を備えていることが重要な要素となってきます。


2014年1月24日金曜日

発電アグリゲーション

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。


本日の話題は「発電アグリゲーション」についてです。
発電アグリゲーションとは、新会社「パナソニック・エプコ エナジーサービス」の事業です。

概要はこちら


太陽光発電システムを設置した住宅から電力を買取り、それを企業側に販売します。
パナソニック・エプコ エナジーサービスは
2018年に住宅関連事業の売上を2兆円にする目標を掲げていました。
その戦略のうちの1つが発電アグリゲーションです。
住宅の契約件数が50万件まで達すると、原子力発電所の2基分に相当する電力規模になります。

ITmedia-パナソニックが「発電アグリゲーション」、住宅で作った電力を企業に販売


「ぴぴパッ!」によるエネルギーサービスの提供と電力トレーダーシステムの提供
出典:エプコ

いよいよ一般の家庭でも電気を販売できる時代が本格的に来ました。
各家庭が自前で作った自然エネルギーだけで過ごせる未来も、そんなに遠くないかもしれませんね。


2014年1月23日木曜日

OpenBSDプロジェクトで電気代が必要

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

今日はOpenBSDについてです。

こんな記事を見つけました。

OpenBSD、電気代を肩代わりする支援企業を募集中 - 1カ月、未だ名乗りなし
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/17/082/

OpenBSDプロジェクトがサーバーを維持するための電気代を支払うことが困難であるため
寄付をしてくれる企業を探しているそうです。
日本円にして年間約200万円です。

そもそもOpenBSDって何でしょう。
私は使ったことが無く、よくわからなかったので調べてみました。

OpenBSDとは オープンビーエスディー: - IT用語辞典バイナリ
http://www.sophia-it.com/content/OpenBSD

UNIX系のOSであり、オープンソースでセキュリティ性が高いのが特長なようです。
OpenBSDプロジェクトの一部として開発されているソフトのうち、
OpenSSHは非常に有名で、こちらは私も毎日使っています。

OpenSSH
http://www.openssh.com/ja/

そんなOpenBSDプロジェクトが資金調達に苦労しているようです。
無償で提供されているソフトウェアは、利用者にとってはありがたいことですが、
プロジェクトの規模が大きくなり、運営コストが上がるのに合わせて
活動のための資金調達の仕組みも工夫されていかないと、
プロジェクトを維持することはできません。
電気代も、運営コストの要因の一つです。


ここでつい先日、OpenBSDプロジェクトの支援を名乗りでるスポンサーが現れました。
最近話題を呼んでいるBitcoin事業家のひとり、ルーマニアの Mircea Popescu 氏です。
自身の報告が、IRCチャットのログに残っています。
http://log.bitcoin-assets.com/?date=20-01-2014#449869

Bitcoinに関しては、以前に当ブログでも取り上げましたので、ぜひご覧ください。
http://prospire-developers.blogspot.jp/2013/12/bitcoin.html

2014年1月22日水曜日

量子電池について

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。


本日の話題は、日本マイクロニクスが二次電池の量産化技術の開発に成功した「battenice(バテナイス)」についてです。
発表されたのは2013年11月19日でした。

batteniceは新しい原理の電池「量子電池」です。
量子電池は化学電池よりも寿命サイクルが長く、見た目が布のように薄く軽いです。




日本マイクロニクスのお知らせによると、
現在は製品化に向けて準備を進めている模様でした。




Copyright (C) MICRONICS JAPAN Co.,LTD. All Rights Reserved.

量子電池のスペックです


発表直後から株価も上昇し、多くの期待が寄せられています。

実際に量子電池が世の中に普及すると次のような効果が見込まれます。
  • 電気自動車が進化する
  • 携帯、タブレット、ノートPCのバッテリーが長持ちする
  • 発電機器の蓄電率があがる
長時間の稼動、寿命からバテナイスだけに「ばてないっす!」といった感じですね。

2014年1月21日火曜日

プロジェクト管理ツール ALMinium

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

今回はプロジェクト管理を支援してくれるツール、ALMiniumについての紹介です。

ALMiniumのALMはApplication Lifecycle Managementの頭文字を表します。
有名なプロジェクト管理ツール「Redmine」に、ALMを実現する様々な機能を追加したものがALMiniumなのです。

プロジェクト管理ツールの定番!今更聞けないRedmineの特徴をまとめてみた。
http://liginc.co.jp/web/tool/app/45772

ALMiniumの導入には次のようなメリットがあり、プロジェクトの円滑な進行を支援します。

  • Redmineよりもインストールが簡単。
  • Subversion、Gitなどのバージョン管理ツールが同梱。
  • アジャイル開発のサポート機能あり。
  • バージョン管理とタスク/バグ管理の連動が可能。
  • MS Project、Excelなど既存ツールからのインポートが可能。


alminium/alminium · GitHub
https://github.com/alminium/alminium

ALMinium
http://alminium.github.io/alminium/

チームで仕事をするうえで、こまめに記録をとりプロジェクトを管理することはとても大切です。
プロジェクトを成功させるためにも、メンバー各自がこのようなツールを使いこなさなければなりませんね。

2014年1月20日月曜日

SNSのアプリ市場について

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。

今回の話はSNSのアプリ市場についてです。


国によって人気アプリの市場は異なります。
SNSでは、WhatsApp、LINE、WeChat、カカオトークといった4つのアプリが人気です。
onavo社の2013年6月の調査( http://techcrunch.com/2013/06/13/messaging-apps/ )によれば、
国ごとの人気度は次のような具合です。

世界: WhatsApp
韓国: カカオトーク
中国: WeChat
日本: LINE

日本ではカカオトークとLINEが知名度のあるアプリですが、
WhatsAppやWeChatはあまり聞きなれないアプリかと思います。

ですが、世界ではWhatsAppがNo.1を誇る超人気アプリです。

どれくらい超人気なのかというと、WhatsAppは月間アクティブユーザー数が4億人です。
LINEは2013年11月23日に累計ユーザー数3億人超えをしましたが、
月間アクティブユーザー数は2億人程度と見込まれています。


※WhatsAppは登録ユーザー数を非公開にしているため、月間アクティブユーザー数で比較をしました。

なお、WeChatは、登録ユーザー数が2013年1月24日時点で3億人に達してました。
こちらも日本では知名度の低いアプリとはいえ、かなりの数です。

去年のPt engineさんのブログですが、LINE VS WeChatのネタが挙げられてます。


アプリの好みはSNS一つとっても、これだけ国ごとに違いがあるんですね。
何を基準にして多くのSNSアプリの中から、人は選択するのか。
興味深いです。

以上、本日の小話でした。

2014年1月17日金曜日

特定労働者派遣法が廃止されるようです

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部藤野です。

今回のテーマは少し難しい話、特定労働者派遣法についてです。

派遣労働といわれると、一般的には事務作業などを行う登録型派遣や
契約社員の人が人手が足りない現場に日雇いで出向くことをイメージすると思いますが、
これらは一般労働者派遣を指します。

それに対し特定労働者派遣とは、派遣元企業の社員が派遣先企業に労働者として常時雇用される形態を指します。
常時雇用ですのでITベンダーが技術者を派遣する場合などはこちらが適用されることが多いです。

【参考サイト】
特定派遣と一般派遣の違い|特定労働者派遣事業届出代行センター 
http://www.tokyohaken.net/jigyou/jigyou02.html

この特定労働者派遣に関する法律である特定労働者派遣法が
早ければ来年2015年に廃止され、一般労働者派遣との区別がなくなることが、最近話題となっております。

【参考サイト】
News & Trend - 「特定労働者派遣」制度が廃止へ:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131226/527349/

これまでの特定労働者派遣では、労働者を派遣するときには厚生労働大臣に届出を提出しているだけでしたが、
今回の制度変更により許可が必要となります。より審査が厳しくなりました。

派遣制度を厳しくすることで事業形態の質の強化と安定化を図ろうとしているのが伺えます。

この制度により、技術者を提供しているIT企業にとっては大きな影響を与えると思われがちですが、
一概にそうとも言えないそうです。

技術者の提供には、上記のような派遣の他に受託開発の場合があります。
後者のケースでは、自社の業務としての労働となるので、働いている現場がお客様先であったとしても派遣には該当しません。
人手を集めるというよりは仕事を完成させることが目的です。

【参考サイト】
IT業界の請負契約と派遣契約の違い|IT業界分析(暴露話)
http://it-manual.com/exposure/contract1.html

しかしながら、契約の仕方は異なっていても実際に行っている仕事は似たり寄ったりなことがあります。
請負と派遣をはっきりと区別して説明するのは、なかなか難しいようです。

調べると興味深い内容がたくさんあります。
日々の作業に追われることが多いですが、法律についても勉強しないといけませんね。

2014年1月16日木曜日

070から始まる携帯電話の番号

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部藤野です。

寒い日が続き、風邪が流行っております。予防をしっかりしないといけませんね。

さて、今回のテーマはPHSについてです。

最近では、携帯電話に対してPHSの影がずいぶん薄くなってきました。
流行っているスマートフォンでも、PHSが採用されるケースはごく稀です。

PHSの特徴のひとつとして、電話番号の先頭が070から始まることが挙げられますが、
昨年 2013年11月より、一般の携帯電話でも070からの番号を使用することになりました。

総務省ホームページ:携帯電話の電話番号への070の追加について
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/tel_number/070keitai.html#q1

現在の携帯電話で使用されている090・080の番号が不足しているからだそうです。

ところで、皆さんは「携帯電話とPHSの違いって何ですか?」と聞かれて
はっきりと答えることができるでしょうか。

私は自信がありませんので調べてみました。笑
両者の大きな違いは、基地局がカバーする通信エリアの広さです。

両者の大きな違いは、基地局がカバーする通信エリアの広さです。
PHSは携帯電話に比べて1つの基地局が網羅するエリアが狭いです。
このため、基地局を多数設置する必要があります。

一方、基地局の設置コストはPHSの方が低いので、うまく構成すればPHSの方が携帯電話よりも安いコストでサービスを提供できます。

少し情報が古いですが、PHSと携帯電話との違いについてわかりやすくまとめられているサイトを発見しましたので、ご参考までにご紹介します。

携帯電話と PHS~今効く、その違いと比較~
http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/K-phs.htm

現在ではスマートフォンが普及しており、SkypeやLINEを利用すれば
無料で高音質の通話ができてしまいます。
通話音質を理由にPHSにこだわる人も少ないと思います。

技術の移り変わりが激しい世界です。

2014年1月15日水曜日

ITに関する情報収集について

こんにちは。いよいよ雪が降りそうですね。
株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。

本日の話題は、ITに関する情報収集の方法についてです。


参考例として、就職情報サイトで有名なマイナビにもITに関するニュースが掲載されております。

マイナビニュース

ちなみに私がよく愛用しているのは
「ITの今が見える、明日が分かる。ITmedia ニュース」です。

ITmedia ニュース

ITmedia ニュースでは、キーワードランキングが特徴的です。
これで流行が一目でなんとなくわかります。

ITといっても、とても幅広くカテゴリーがあります。
どのサイトを参考にするか迷うときは、ランキングサイトを参考にするのもお勧めです。

便利コム

自分だけの愛用サイトを見つけましょう。

当たり前ですが、更新日が載っているサイトを規準に選ぶほうが良いです。
技術者にとって、その情報が新鮮なものかそうでないのかはかなり重要な事だと思います。

私もいつか技術者として記事に載れたら・・・。

2014年1月14日火曜日

Windows 9 が登場するらしい

こんにちは。寒い日が続いております。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部藤野です。

2015年の春にWindows 9がリリースされるという噂を耳にしました。
マイクロソフトに詳しいPaul Thurrottさんによる情報です。

"Threshold" to be Called Windows 9, Ship in April 2015
http://winsupersite.com/windows-8/threshold-be-called-windows-9-ship-april-2015

私は英語がよくわからないのでこちらを参考にしました。

米マイクロソフト、Windows 9を2015年4月にリリースする計画か



Windows9の詳しい機能はまだわかりませんが、おそらくスマートフォンやタブレットといった携帯端末とOSの統合を図る目的があるそうです。
スマートフォンのような視覚的な動作がPCでできたり、PCでしかできなかった専門的な作業がスマートフォンでできるようになります。

【最新】新しい"Windows 9"ってどんなOS?【Microsoft Threshold xp】

近年では携帯端末の発展がめまぐるしく、PCとの機能的な垣根はなくなりつつあります。
そのため、マイクロソフトはWindows8からOSのアップデートサイクルを短くするラピッドリリースの方針をとるようになりました。
このことにより、ユーザーとしては新しいサービスが次々と手に入りますが、開発者としてはOSの変化に対応したシステムを作らなければなりません。

世の中は便利になっていきますが、それに応じて我々の努力も必要となってきます。
これからますます忙しくなりそうです、、、

2014年1月10日金曜日

ARMプロセッサについて

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。


本日の話題は、CPUのアーキテクチャ「ARM」です。

ARM

ARMアーキテクチャの最初のプロセッサが開発されたのは1983年~1985年頃ですが、
今でも脚光を浴びている技術です。
様々な機器のCPUで採用されていますが、
身近な例で言うと、ニンテンドー3DSなどの携帯ゲーム機や
携帯電話・スマートフォンで使われています。

ARMアーキテクチャの最大の特徴は消費電力が低いことであるため、
主に電池で動くモバイル機器で採用されてきました。
近年は、この特徴がサーバー向けとしても注目されてきており、
市場への出荷数量がさらに増えています。

英ARM株上昇、グーグルがサーバー向け半導体に技術採用との報道で | Reuters
プロセッサの消費電力の軽減は今後の大きな課題のひとつであり、
その中での処理能力の向上・用途の拡大については
今後も注目されていくと思います。

2014年1月9日木曜日

近距離無線通信技術について

こんにちは。
株式会社Pro-SPIREソリューション事業部の藤野です。

今回ご紹介するのは、新たな通信技術として注目を集めている近距離無線通信技術についてです。

通信会社のネットワークを介さすに情報をやり取りできる技術としてBluetoothが一般的ですが、
近年ではそれに関連する様々な技術が開発されております。

例えば、ソニーとフィリップスが共同開発したNFC(Near Field Communication)があります。
NFCを搭載した携帯電話なら、かざすだけで情報のやり取りができます。
携帯電話の写真をテレビで表示させたり、印刷するときに非常に便利です。

以下のマークを見たことがある人も多いはずです。

NFC-Forum-Mark
引用:NFCフォーラム公式サイト http://nfc-forum.org/


NTTドコモでも新たなコミュニケーション手段「アドホックモード」の開発を進めているようです。

近距離通信を活用した新たなコミュニケーション手段の開発 - NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/11/21_01.html


また、アップルではiOS7以降から同様に近距離でデータの送受信を行う「iBeacon」のサービスが開始されています。
こちらはNFCに比べて、広い範囲でのデータ転送が可能です。

iOS:iBeacon について - Support - Apple
http://support.apple.com/kb/HT6048?viewlocale=ja_JP
iOS7の隠れキラーコンテンツとなる近距離無線通信「iBeacon」とは ...
http://gigazine.net/news/20130911-ibeacon/


今後も近距離無線通信技術を利用したビジネスが増えていくと思われます。

もともと遠くにいる人とコミュニケーションをとるために開発された携帯電話に対し、
このような技術が発達しているのは盲点でした。

近年ではインターネットショッピングが浸透し、買い物を家で済ませる消費者が増えたたといわれておりますが、
近距離無線通信技術を用いて店頭やイベント会場での限定サービスを行うことにより
それが解消されるのではないかと思います。

これからも注目です。







2014年1月8日水曜日

中国のゲーム機の販売解禁について

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。


本日は中国がゲーム機の販売を解禁したことについて情報があります。
REUTERS ロイターより

青少年の精神に悪影響を与えうるとして、ゲーム機の販売禁止措置を2000年以降続けていました。
昨年 2013年の観測では、今回の解禁をチャンスとして、ゲーム市場が栄えると捉えていた記事もありましたが、

ソニーと任天堂に好機か…中国でゲーム機解禁の観測 

中国ではPCゲームの方が人気が高く、「プレイステーション」、「Xbox」、「Wii」などの家庭用ゲーム機を売り込むことは困難であろうと予想されてます。

今回の14年ぶりの解禁で、ゲーム業界の各大企業がそれぞれコメントを語っていました。
前向きな考えであったり、難しいといったコメントで行き先が見えないような雰囲気が窺えます。

時代は家庭用ゲーム機よりもモバイル・PCなどの環境を中心としたオンラインゲームに流れが来ているようです。

ゲーム業界,2013年の総括と2014年の技術的展望


2014年1月7日火曜日

Android 4.4 (KitKat) について

株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。


今回はAndroid 4.4(KitKat)についてピックアップしました。

Android 4.4(KitKat)

2013年11月3日にリリースされたGoogleの新OS「Android 4.4 KitKat」。
このコードネームの由来は、ネスレが作っているお菓子の「Kit Kat」です。
http://www.nestle.jp/brand/kit/
Googleはネスレと契約してKitKatの商標を使っていますが、特にライセンス料は発生していないそうです。

Google、 Nestlé®と提携してAndroidの次世代版をKit Kat®と命名―緑色のロボットを印刷したチョコレート5000万個が売りだされるらしい
http://jp.techcrunch.com/2013/09/04/20130903google-strikes-bizarre-licensing-deal-with-nestle-to-name-next-android-kit-kat/



公式サイトを要約すると、KitKatの主な新機能は次の通りです。

  • 要求スペックの低下と低電力センサー
  • バッチセンサー
  • ステップ検出器と歩数カウンター
  • SDKにメモリ分析ツールの追加
  • メモリリソースの分析ができる
  • アプリのメモリ使用量を確認できる
  • 端末のメモリステータスのプロファイリングができる
詳しくはAndroid KitKat公式ドキュメントをご覧下さい。

しかしAndroid KitKat公式ドキュメントは全て英文で書かれているため、
「何を書いているのかさっぱり」という方がいるかも・・・。
そんな方は、こちらの日本語向けの要約サイトをご覧下さい。

私はAndroid端末を購入したことがなく、一度も実用したことはありません。
そんな私が持つAndroidの印象は、マスコットキャラ「ドロイド君」です。彼はとても魅力的です。

©Google

2014年1月6日月曜日

WindowsXPのサポート期間終了について

新年明けましておめでとうございます。
株式会社Pro-SPIRE ソリューション事業部 鳶田です。

本日は、2013年末にも話題になった
あの人気OS「Windows XP」について紹介します。

次世代型自販機acureのOSが丸見えになっちゃった!! : 2chまとめofまとめ
http://matomeofmatome.doorblog.jp/archives/36091223.html#more


Windows XP
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/bb264763.aspx
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_XP

サポート期間が延長になるほど根強く残ったWindowsXPですが、
残念ながらそのサポート期間も今年2014年4月8日までです。
サポート終了後も使い続けると、セキュリティーの脆弱性から攻撃者に目を付けられる可能性があります。

サポート終了後の使用に伴うリスク
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2013/10/31/3607203.aspx

とはいえ、今後も使い続けたいというニーズがあるのは確かです。
Microsoft自身が有償でサポートするかもしれない、という報道も既にありますが
http://www.computerworld.com/s/article/9241912/Microsoft_will_craft_XP_patches_after_April_14_but_not_for_you
ほとんど中身が同じでサポート期間が2016年までの
「Windows XP Embedded」を利用する方法や、
OSのベースが同じでサポート期間が2019年までの
「Windows Embedded Standard 2009」を利用する方法などもあります。

WindowsEmbedded
https://www.microsoft.com/windowsembedded/ja-jp/windows-embedded.aspx
http://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_Embedded


私が学生時代の頃、一時期XPの起動音を携帯の着信音にしていたことがあります。
ウケ狙いだったのですが、私の周りではあまり笑いはとれませんでした。